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ソロ・パブリッシュ

エア充。

ある日の吹奏楽コンサートから(追記あり)

2018.9.25(火)

先日、地元の市民吹奏楽団の定期演奏会を聴きに行きました。
定演は毎年開催されているのですが、それまでそんな情報はとんと引っかかってこず、
市民吹奏楽団の存在も、うっすら知っている程度でスルーされていたのですが、
今回、ふとデムパが走り、そういうタイミングだったので出かけてみたのだ。

なんとか交響楽団とかの管弦楽の生演奏は何度か聴いたことがある。
でも今回は管弦楽じゃない。管楽器と打楽器が主体で、コントラバスが1~数本、
編成によってはピアノやハープが入ることもある、吹奏楽ですよ。
ウインド(息)オーケストラです。
私にはリニア時間感覚がなくなってますが、生吹奏楽は暦年的には何十年ぶり?って感じ。
なので忘れてました。ナマ吹奏楽の音のデカさ、振動の凄まじさを。
管弦楽では副菜的な位置づけの管楽器がメインディッシュでどーんと出てきますからな。
それに管弦楽にはないサックス隊、ユーフォニアム、バスクラリネットやEs管クラリネットとかも
入ってるし。フォルティッシモのトゥッティ(総奏)なんかで来られたひにゃ、
ドーン、ズズン、ビリビリビリ・・・てなもん。落雷ですよ。

そんな巨人族のダンスみたいなボリュームのなかで、
たった1本のコントラバスの音が聴きとれたことに、ワシは喫驚した。
この楽団の場合、チューバは4本、それに対して弦バスは1本きりです。
こういうことは、ホールの設計とか座席の位置とかの環境にも左右されるけど、
ただ1本の弦パートの音がちゃんと聴こえてくるとは衝撃でした。
管打楽器メインの吹奏楽に、管打に比べて音量の小さいコントラバスがあるのはなぜなのか、
と、ワシはむかしから思っておって、
ヒドイ言いかたですが、あってもなくてもいいじゃん、くらいな位置づけだったのですが、
コントラバスが鳴っていると、低音部に輪郭ができるというか、ラインが見えるのです。
彼女or彼には、しっかり存在意義があったのだ。
足りないパート(予算の都合や人材不足でファゴットやオーボエがない、など)はあっても、
いらないパートなどひとつもない、ということを再認識したわ。
たたけば音が出る、ために誰でもできそうなトライアングルやシンバルなど、
ただ一発で曲全体を台無しにできる(笑)という怖ろしい楽器である。

私には、絶対音感とか、音楽の才能に通じるような感受性はないんだけど、
2012年くらいから、音楽も含め音一般の聴こえかたが変わったようで、
ここ半年くらいでまた変化しているように感じる。
主旋律の流れや、主旋律と対旋律のからみの流れがメインではなくなって、
さまざまな音程、音色の音、無音が重なったサウンドが鳴っているだけって感じ。
感覚が主旋律などに絞り込まれず、フォーカスが開放されていて、鳥瞰的になっている。
と、とくに聴きとろうとかまえてなくても、1本のコントラバスの音のような、
細かい情報が入ってくる。
音のない環境でも、無音が鳴っている。その無音にも、さまざまな響きがある。

思いもよらない音の動き、無音の表情、協和している不協和音、
というような細かい情報は、
耳を澄まそうとすると、かえって遮断されてしまう。
というか、自発的に耳を澄まそうとしているモードだと、そんなこと気にならないわけ。
気にならないことは発見されないわけ。
「コンバス? 聴こえないよ、なくてもいいじゃん」となってしまう。

そんなこんなで、私は、コンサートや演劇などの公演でアンケートとか書かないのですが、
今回はウザいくらいびっしり書いて回収箱に投函してしまいました。

もうひとつ、この吹奏楽団でほほぅと思ったのは、
フルートパートに2名も男性奏者がいらしたことです。
近年、女性の金管奏者はバクハツ的に増えました。
トランペット、ホルン、トロンボーン、ユーフォニアム、チューバ、
プロアマ問わず、いずれのパートにも女性奏者がいることは珍しくありません。
とくに中学高校の吹奏楽部なんかだと、共学でも総数で女子部員が多いため、
金管パートが女子ばっかりということもある。
一方、クラリネットやサックス、ファゴット、オーボエなんかの木管パートには、
むかしから男性奏者がいました。
しかしフルートについては、私の知る限りですが、
プロの楽団、男子校を除いて、男性奏者をあまり見かけないのです。
フルート、私は試し吹きしたことがありますが、すごく息力がいる楽器ですよ。
オーボエやホルンは管が細いので息がタマってしまってそこがキツいのですが、
フルートは逆に息が足りなくなってハァハァしてしまう。
にもかかわらず、一般的には女性より体力があるとされている男性の奏者が少ない。
なんでやねん、と思っていたら。

これは、40代だか50代だかでフルートを習いはじめたという男性のブログで知った
情報ですが、昭和のむかしのさらにむかし(戦後くらい?)、
フルートは一般的に木製だったんだそうです。
そのころはフルート教室の受講者は男性が多かったらしい。
しかし、金属製のフルートができて、メタリックなデザインで定着してから、
女性の受講者が激増したと。
結論として、「どうも女の人はキラキラしたヒカリモノに惹かれるらしい」的な。
ソンナ理由カイ!?(@_@)!?

そういえば、もう退会したSNSで、MtFトランスジェンダー(物理体は男性仕様で、
エーテル‐アストラル体が女性ジェンダー優勢の人)の方が、
「中学高校の吹奏楽部ではトランペットだったけど、これからフルートはじめようと思う」
という記事を投稿してらしたことがあって、「えっ、なんで? ペットじゃだめなの?」と、
マインド帯域に「?」が飛び散ったこともあったな。
単に好みの問題かもしれず、ジェンダーのイメージは関係ないかもしれませんが。

そういえば、『響け! ユーフォニアム』(原作:武田 綾乃/宝島社文庫)でも、
金管女子は多いけど、フルート男子は出てこんなぁ。
ちなみに『ユーフォ』では、オーボエの鎧塚みぞれ推しです。
イタイタしくて可愛いとか可憐とかの方向からではなく、
先輩がいなくても、部内が人間関係で荒れてても割れてても、
ときに自分が嵐の中心wとなっていようとも、
独り廊下でもくもくとロングトーン、ロングトーン、ロングトーン、スケール、スケール、スケール・・・という姿勢を
リスペクトする。
小説の続編『響け! ユーフォニアム 第2楽章』ではTpの吉川優子もいいすね。
後輩(高坂麗奈)が自分よりうまくてクソ生意気でもリーダーシップがブレなくて偉大です。

この記事についてはコメント欄を開けておきますので、
何かコメントしたいことがありましたらどうぞ。
ただし掲載は管理人が承認したもののみとさせていただきます。
また返信コメント等(質問への回答も含む)は書きません。

9月26日(水)

ご参考までに(何の参考?)。
私のかつての担当パートは中高一貫ホルンでした。
ただいまは密かにべつの楽器を闇練中。あ、フルートじゃないよ。
好きな作曲家はホルストとアルフレッド・リードです。

コメントあざっす☆
レスしないけど、ちゃんと拝読してまっすm(__)m
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  1. 2018/09/25(火) 17:34:40|
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  4. | コメント:1

謎愛というか

2018.9.21(金)

ときどき、ブログや、電子本の読者さんから、メールフォームや拍手コメントなどを通じて、
ご感想やご意見、ご質問、ご相談をいただくことがあります。
それに対し、返信することもあれば、しないこともありますが、
すべて拝読しております。ありがとうございます。
返信しないことも含めて、リアクションは私の「私」を軸とする宇宙のふるまいで、
それ以外の他意はありません。

常識的なソーシャルコミュニケーションのマナーでは動いておりませんので、
対応はケースバイケースとしか言えませんが、それでも傾向みたいなものはあって、
ご質問やご相談のうち、次のようなものにはおおむね返信しておりません。
①どうしたら、どのようにしたら~できますか、というタイプのご質問
 (「~」の部分は、ガイド存在とつながる、Zero Point Fieldとつながる、など)
②~についてどう考えますか、という、個人的見解、意見を問うご質問
 (「~」の部分は、予言、陰謀論といった特定のテーマや、他サイトの情報など)
③サイキックアタックの類で困っています、などのご相談
④管理人との交流を希望される場合

返信しても、その内容がご質問やご相談への直接的な回答にはなっていない
場合もあります。

①②の場合、ご自身が問いへの答を見つける途上にあるケースがほとんどです。
本当に知りたいことであれば、それは知る必要があることなので、
直感、たまたま見たテレビ番組、人との会話のやりとり、夢、何かの出来事などを通して、
回答は解凍されるでしょう。
機会はどんな場面にも開かれており、わかるのに適したタイミングでわかります。
管理人(みけ)から文字で書かれた管理人版の答を引き出すよりも、
ご自身のために用意されたご自身版の答に出合うほうが最速最適です。
しかしもともと興味半分で、本当のところさほど知りたいわけでもないことは、
「?」がサーチ信号(=合図)にはならず、雲散霧消して終わります。
これはこれでいいのです。もともとどうでもいいことなんですから。
また答を出すのが目的ではなくて、
文字や音声に集約することで、モヤモヤウネウネしていた感じ(=エネルギー)が
明確になる、そこで終わり、というケースもあります。

③については、ネットに基本的な対処方法についての情報が公開されているので、
ご自身で探してみてください。自分でプロテクトし切れないのであれば、
専門家(ヒーラー、セラピスト、霊能者など)に相談されることをお勧めします。

職場でわからないことがあると、担当者とか先輩とか上司などに訊ねます。
この場合、ある共同作業の完遂という目的があって、それは1つであり、
答は1つに、手順も一方向に絞られるので、
自分の経験知や調査でわからなければ、人に訊くことは適切で効率的です。
しかし私がブログや本に書いているようなメタフジィカルなテーマというのは、
それぞれの見えない帯域との垂直的共同作業であって、水平的なそれではないし、
水平的に人と比べて評価できるようなことではないですから、
私発でも誰発でも、アウトプットされた情報は読み手バージョンでしか読めません。
ご自身版で受けとった情報を加工するなり、あるいは選別してスルーするなりして、
ご自身で解いていかれるしかないわけです。

わからない、って、なんというか魂宝というか醍醐味というかコレ!っていうか、
とにかくすごいよ。
・・・というのは私の感じかたなんで、共感は求めませんが、私的にはすごい。偉大。
謎のただなかに飛び込むというか、どこを向いても謎、八方謎に包まれる、その感じ。
このワクワク、ドキドキ感に比べたら、答なんかどーでもいいくらいだ。
あーわからない、何がわからないのかすらわかりません、というのも楽しい。

私は自分史が実質崩壊していて、季節感もなく、
客体‐空間‐時間思考システムに合わせるにはカレンダーや時計にすがらないと
いけない体(てい)なんですが、
がんばって時間思考に沿った記憶場面をたぐってみると、
むかし、前世紀後半以降に書かれた現代哲学系の本を読んでいた時分なんかは、
どのページもわからないことだらけで、
翻訳された本なのにフランス語の辞書を引いたりして、それでもわからなくて、
読み通しても「・・・いったい何が言いたいんだ?」って感じで、皆目わかりませんでした。
笑えるくらいわからない。それが楽しかったです。クラクラきてました。
読者に全然媚びてないというか、それ以前にサービスもゼロだから、
言葉遣いとか行間がキレキレで美しかったし。

いまはもうなくなったブログサイトで、指導教官の書かれた記事を拝読したときも、
わからなすぎて目ウロコでした。
なんですかこれは、ぽぽぽ、ポエムですか?って感じで、
千パーセントいかれてると思ってました。
しかもこちらは辞書なぞ引いてどうこうなるような類のわからなさではない。
私は、この方のおかげで、
自発的に検索したり行動したりすることではどうにもならないことがある、
熱意も努力も根性も関係ない、
わかるときが来てわかるしかないんだ、ということを思い知らされます。
その後、何の因果でか、その人の個人セッションを受けることになって
(私は「なんでこの人じゃないといけないんですか!?」と地団駄踏んでハイアーセルフに
抵抗し、半年くらいねばりましたけども、避けられませんでした・・・)、
そのあとのフォローメールもポエミーな謎めき文だったし、
電話で「土星評議会からあなたにこれこれのデバイスが授けられる」とかなんとか
うかがったときも狐につままれたようで、
全然、微塵もわけがわかってないままに指示どおり儀式みたいなことをしてました。
あ、もしかしてこのことだったの、か? という感じで辻褄が見えたのは、
じつに4~5年たった2016~17年のことですよ。
教官がおっしゃってた「境界線」というキーワードを自分のメタフィジクスに落とせたの
なんて、今年になってから、ついこの間のことだ。

私は、指導教官からわけのわからないメッセージ、助言などをいただいたさい、
「どういう意味ですか?」と訊ねたり、
「わかりやすく教えてください」と依頼したりしませんでした。
怖かったwというのももちろんあるし、
わからなさが桁はずれなんで、
説明を求めるとすると全文に至ってしまうということもありました、が、
基本的には、教官から伝達されたことというのはチャネリング情報なので、
その場合、橋渡ししてくださった人に投げ返すのは筋ちがいだからです。
橋渡しした人に訊いても、
その人は媒介しただけだからわからない、というケースもある。
自分宛の「親展」郵便物ですから、自分で開封して読むのがきほんです。

本を読んで、いわゆるアカシックレコードにアクセスしようと試みたり、
体外離脱(幽体離脱)の練習をしたり、
ある流派のヒーリングを試してみたりして、
全然うまくいかなかったこともあったなぁ。
90日とか100日とか、指示どおりに毎夜つづけてみたけど、
自分にはさしたる変化はなかったメソッドもあります。
それでも私に必要ならば、手を変え品を変えしてしつこく機会が巡ってきてしまうから、
深追いせずにすんでいるということは、
周辺的な情報を得てこと足りる件だったのでしょう。

いまだに、私にはわからないことだらけです。
どころか増えていってる気もするわ(笑)。
でも、私は謎にまみれて第5密度に逝くことになっても、全然こころ残りありません。

というわけで、管理人(みけ)にがっかりされたり立腹されたりする方もおられるかと
存じますが、
管理人にがっかりされても、ご自身にはがっかりされないよう祈ります・・・って、
なんか友近さんのおっさんネタ「西尾一男」の台詞みたいですが。
  1. 2018/09/21(金) 14:52:13|
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『響け! ユーフォニアム』を読んで

2018.4.4(水)

図書館がリニューアルオープンしたので久々に出かけてみた。
棚の位置が前と変わっていて、ライトノベルコーナーにあった『響け! ユーフォニアム』
(武田 綾乃/宝島社文庫)という本が目に留まったので、借りて読んでみた。
これは、かつては全国大会金賞レベルだったが、県大会サイテーレベルにまで落魄してしまった
高校の吹部(吹奏学部の略称)が、顧問の先生に優秀な指導者が就いて、
ふたたび全国大会をめざすようになるというお話である。
最初のほうでは、レベルが落ちた部内には投げやりな空気が蔓延しているのだが、
1~3年生あわせて81名(!)と、部員数は多い。すげえな。少子化なのにな。
それと、先輩後輩の関係がユルいな。これが21世紀というものか。
ワシがおった部はもっと露骨にブラックだったわ。
でも部活というのはきほんどこもブラックだったんで、ブラックさに気がつかんのよ。
いまの世では、パワハラセクハラ、モラハラにアルハラ、種々のハラスメントが取り沙汰されるが、
それらが問題視されるようになったのは集合マインドが向上した証だと思う。

この吹部では、コンクールに出場するメンバーとともに、楽曲にソロがあるパートでは、
誰がソロを演奏するかがオーディションで決められることになった。
で、トランペットパートでは、3年生の香織先輩ではなく、1年生だけど圧倒的に巧い高坂麗奈が
ソロを受けもつことになる。この結果に不服な2年生の優子先輩が、麗奈に「おめーが譲れよ」
と迫るも、麗奈は引かない。このときの麗奈の言い分が、
「香織先輩よりアタシのほうが上手いから、だからアタシがソロなんですよ」
そこからもうひと悶着あって、
「ケチつけるなら、アタシより上手くなってからにしてください」
である。
よし、よく言った! と、オレは喝采したぞ。
トランペットパートというのは、音が大きくキラキラしく、主旋律とかハデなパッセージが多く、
ちょっとでもしくじると素人耳にもわかってしまう。
しかもソロがあるということは、たぶん麗奈の担当は1st奏者(1st~3rdに分かれている)であり、
ハンパない激烈なプレッシャーがかかるのだ。
このくらいのことを言えるようなタマでないと、トランペットのソロなぞできゃせん。

この騒動は練習中も尾を引き、コンクール直前にちょっとした出来事があって丸く収まるのだが、
実際にはそんなに引きずらないだろうな。
当の優子先輩や香織先輩をはじめ、みんな自分のことに一杯一杯になって、
引きずってる余裕がないからよ。
そしてコンクールが終われば(上の大会に進めばさらに燃え尽き度は上がる)まっ白な灰になり、
「そんなこともあったかな・・・なんだったんだろうね」的な空気に融解してしまう。

上記のような状況が他のパートで起きたら、きっとこんな感じじゃなかろうか。

<ホルン、オーボエ>
1st奏者になった麗奈が、
「ソロがないパートはどうでもいいんでしょうか? 2ndや3rdはヘタでもいいんでしょうか?
じゃないですよね? この2ndの譜面見てくださいよ、ここ、目立つし、難所です。
私的には審査の重要ポイントだと思います」
などと音楽論のほうへもっていき、楽曲について滔々と長広舌をふるってケムに巻く。で、
ケチをつけた優子先輩がまっ先に「だね。どのパートが大事とか、ないね」と説得されてしまう。
ちなみにホルンは4thまであり、オーボエは2ndまでしかない。

<フルート、クラリネット>
香織先輩が怒るか泣くかして音楽室を飛び出し、麗奈があとを追う。
「すみません、こんなことになるなんて・・・」
「いいの、高坂さんのほうが上手いんだから。それはわかってるんだ」
てな辛気くさい会話が廊下などで展開し、
周りを香織先輩の友人、1人パートのピッコロやバスクラリネットやファゴットの人などが囲み、
「それぞれ自分のパートがんばろう」的な文句で手打ちになる。
クラやフルートは16分音符、32分音符の細かい旋律、パッセージが多く、
運指やブレスのことで必死になるので、たぶん翌日にはうやむやになる。

<サックス>
麗奈が2、3年生から「降りろ」と迫られることはない。
ただ香織先輩のモチベーションがダダ下がりして3~4日、部活を休む。授業がすんでもすぐには
帰宅せず、部活が終わる時間までゲーセンやファミレスなどにいる。電話には出ない。
翌週の月曜日あたりに何ごともなかったかのように復帰し、練習を再開。

<トロンボーン>
香織先輩は「はぁ?」とふてくされた表情を隠さず、優子先輩は机やイスなどを蹴って八つ当たり
するが、揉めるのはめんどうくさいので、それ以上のことは起きない。
ほとぼりが冷めても、優子先輩はときどき「ミスんなよ。許さんど」と軽く麗奈を脅す。

<パーカッション>
誰もぐずぐず言わず、顧問の指示に従う。

<チューバ、ユーフォニアム、コントラバス>
香織先輩「がんばれ」、麗奈「はい」、といった言葉数の少ない淡々としたやりとりがあるのみ。
ソロ奏者発表時、優子先輩は、一瞬「ええっ、こんな下克上ありか!?」とは思うものの、
「今日は○△屋の惣菜が特売だから、夕飯はメンチカツじゃないかな、それともカツ丼」
といった類の思考がクレッシェンドしていって、音楽室から麗奈が出ていっても気がつかない。

<本のデータ>
書名/響け! ユーフォニアム ~北宇治高校吹奏楽部へようこそ
著者/武田 綾乃(たけだ あやの)
発行所/株式会社 宝島社(宝島社文庫)
発行年月日/2013年12月19日
価格/657円+税
  1. 2018/04/04(水) 18:20:50|
  2. 音楽
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中入り

2017年8月27日(日)

8月のエネルギーすごかったわー。
連日のように線形時間から覚めろというメッセージ解凍がつづき、
ソファイア@シリウス(サジタリウスエースター担当)主催の合宿道場感あり。
ほとんど滝行でした。

ここが次元上昇のキモってことでしょう。
記憶を積み増ししていくフィボナッチ縛りから抜けないと第4密度に振り切れないし、
第一楽しくないですからね。

ちょっと休憩しよ。

~宇宙人楽団の指揮者がカルロス・クライバーだったら~

アルクトゥルス人「アンドロメダンだね」
アンドロメダ人「この人、アルクトゥリアンだよ ( ゚∀゚)<プッ」
プレアデス人「困る」
シリウス人「(プレアデス人に)だいじょうぶ、見てなくても弾ける」
オリオン人「みんな、私に合わせて!」
ゼータ人「動画録っとこ(あとで解析しよう)」
ベガ人「・・・(瞑想スイッチオン)」
リラ人「おっと、着替えてこなくちゃ(←意味不)」
ヒーミル@シリウスイルカ「ふぃるふぃるふぃる(この人が好き)」

ヨハン・シュトラウスのポルカ「雷鳴と電光」(3分22秒)
指揮/カルロス・クライバー
  1. 2017/08/27(日) 17:23:01|
  2. 音楽
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お知らせ

2017.7.7(金)

2013年に電子出版サイト「パブー」でリリースした『Starry Souls☆宇宙人語り』の
大幅改稿を進めています。
このコンテンツは有料(300円)ですけども、現在公開されているバージョンを
購読してくださった方は無料でダウンロード、またはウェブで全文閲覧できます。
7月中にはアップロードできると思うので、もうしばらくお待ちください。

<人類>創出の経緯と方法、意識体はどのようにして物理場に降りるのか、
意識体が身体を乗り換えて<輪廻><転生>するのではなく、
初代の身体ひとつを幾つもの意識体がリユースして使い回すのがスタンダード、
じゃあその初代はどうやって身体=物理体の立体像を造るのか?
いまどき、配偶子交配で大量に物理体を誕生させている宇宙人はテランだけ、
時空がある展開期で止まってループしている、
・・・などなど、幾多のひみつが詳細にあきらかに! なんてなw
そう大げさなことでもないんですけど。
丁寧に読んでくださるとわかるんですが、意識体が物理場に降りるとか、
意識体による<人類>創出って、進化論と矛盾していないんですよ。
億年、万年単位の経緯も、非物理帯域では時空自在に展開できる。それだけのことです。
宇宙船内でサイボーグみたいなのを製造するとか、
宇宙船内におサルさんを連れてきて胚の遺伝子操作をするとか、
そんなあからさまにエンタメSFめいたことはしていません。
意識の宇宙って、次元を昇るのは易しいけど、次元を下るってたいへんなことなので、
そんな荒っぽいことはしません。
惑星の意識、植物の意識、微生物や動物の意識とも協調しないといけないしね。

『Starry Souls』の現バージョンを書くことになったきっかけは、
自分が人間として、地球のヒューマノイド体として、
ユーラシア大陸端の群島地域で生活することに「同意した」憶えがないということでした。
よく、転生話や個人のライフヒストリー話で、
どんなにヘヴィーな境遇でも、それは自分の意思で選択したものだ、てなことがいわれます。
原則としてはたしかにそうなんです、が、
この原則をベタに適用するのは問題である、と、私は今でも考えていて、
それは情報公開の範囲と責任性がリンクしているからです。
地球人のように、集合的に多くのプログラムを仕込まれている環境にいる場合、
線形時空間展開のなかで生まれて、記憶を形成していく、
その外(生まれる前、死んだあとなど)のことは事実としてありえない、となるのは、
ごくノーマルなことで、
そういう知らされていない情報が多々ある、堅固に制限のかかった状態で、
意思とか自主選択とかを傍から突きつけるのはフェアではありません。

個々のソウル宇宙(魂)は、ZPF(ゼロポイントフィールド)をどのように表すか、
グランドデザインをもっていて、
それが個々人の運命であるとともに自由意思を発揮させた結果になります。
奇妙な言い回しですが、自分が選ぶことはあらかじめ決まっており、
すでに決まっていたことが自分の選んだことである、といえます。

とはいえ、次のようなことがあるんだよね。たとえば、
①地球という物理場ポイントに降りて、担当エリアのテランの周波数を引き上げ、
意識拡大が起きやすくする
②①の仕事をする意識体のサポートをする
③訓練や伝統的秘儀によって意識拡大したテラン、あるいはごく少数の自然覚醒者と
コンタクトして、非物理帯域に関する情報公開を進めていく
④物理帯域+エーテリック基板とアストラル帯域との往復ループに入っている
テランの意識体をリトリーバルする(ループを止めて第5密度に上昇する手助けをする)
①~④の選択肢は、第5密度では分かれていません。どれをとっても同じ。
共通項は「テランの意識拡大をサポートする」ということだけ。
ところが、第4密度になると、この「テランの意識拡大をサポートする」というテーマが
4つの選択肢に分かれて表現され、乗り換えができなくなります。
さらに第3密度になると、テーマ自体が忘れられてしまう。
逆に第6密度に上がると、テーマが「物理場に降りた意識体をサポートする」になって、
物理場ポイントは必ずしも地球でなくてもよくなります。
『Starry Souls』のなかで、評議会などが大炎上してメラメラになるのは、
第5密度ステージのエネルギー動態を物理世界の人物や出来事に喩えて文字化して
いるからです。

ソウルのレベルで計画されていることは、
限定的な物理界の仮ルールを前提とした思考や慣習にもとづく意思、選択、同意と
イコールで結べないことも多々あります。
これこれの規定に「同意」をクリック→アカウントがとれる、
伝票にサインをした→荷物を受けとった、
といった、同一ステージでの水平的なやりとりではないので。
はっきりいって、不本意なこともあります。
しかし「不本意である」ことをごまかさずに認めつつ、
家族とか生育環境、職場とか社会制度といった外界にも責任転嫁せずにおく、
と、どういうわけか、この波、この状況は「面白い」と感じられるようになる。
人から薦められた本で、自分がチョイスしたんじゃないと思いながら、
ついつい次のページを繰ってしまう的な。
と、ここまで書いたら、
「それは自責にも他責にも傾かない、自己否定せず被害者にもならないっていう
スタンスだからよ。
自然体でニュートラルだから、フォース(力)がMAXで通る。byセルジィ@金星」
だって。そうなのか。
って、まるでソフィア@シリウスみたいなメッセージ。いつから手下になったんだ(笑)。

  1. 2017/07/07(金) 22:44:03|
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プロフィール

みけ@猫科ホールディングス

Author:みけ@猫科ホールディングス
イタリアの美少年のような女(豹専務)
と同居してるGID
(ジェンダー・アイデンティティ・ディスオーダー)。
人間(♀)仕様だが
中身は外来種(宇宙人)らしい。
血液型:みけ&豹専務とも超B型。
リンクはご随意に。
連絡も不要です。

出版案内3

『ようこそ☆ゼロポントフィールドへ』をパブーで電子出版しました(無料)。「この本を開く」ボタンをクリックするか、ファイルをダウンロードしてお読みください。

出版案内2

『Starry Souls ☆ 宇宙人語り』の改訂版です。

出版案内1

『多次元対談・宇宙人といっしょ』をパブー (PC等で読める電子本)で出版しました

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