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ソロ・パブリッシュ

エア充。

時間「で」考えるのをやめた世界

2017.8.16(水)

前にも書きましたが、直線状にせよ円環状にせよ、方向をもって生→熟→滅と
移行していく線形時間は思考です。
実際に起きていることは、“私”という統覚意識(当事者意識、主人公意識)が
何らかの場面にいるだけ。
見えない帯域を含めていうと、ソウルコスモス(魂宇宙)がどこかの場に焦点を
絞っていて、その場は3、4、5、6・・・次元と層になって重なっている。
この場は、物理界では形になりきって終わっているので、線形時間思考という
プログラムを使うと、直近過去(現在完了)として映る。
そして人間意識体の場合、物質を直接感知できないので、物理界はエーテル帯域に
映しだされた物理像である。
壁が球面状に広がるスクリーンのどこかを、体性感覚つきのスコープで見ている
ようなものです。
順序や速度やサイクルや生滅などの法則性を用意し、付与し、
スコープがとらえる場面を線形ファイル化する(記憶する)のは思考です。

食器を洗っている。これはどんな動作の最中だろうと、単なる場面です。
しかし食器を洗いながらシンクの掃除のことをイメージしはじめるとすれば、
このイメージは思考です。
「この時刻、毎日食器を洗っているな。明日も明後日もそうするんだろうな」
といったイメージがちらっとでも浮かぶとすれば、これも思考です。
ネットで電車の発着時刻を調べているのは、どんな動作の最中でも、単なる場面です。
でも、表示された時刻を見て、「着替えと出張セット一式、枕元に置いとこう」
等々のことをイメージしだしたら、これは思考です。
ここからグレーな気分の周波数に滑落して、「もーヤダ。この仕事辞めてー!」と
いう魂の叫びが起きたら、叫んでいるのは魂じゃなく思考です。

こういうふうに、現在完了場面にいながら、どこかの4次元想像図のほうに触手を
伸ばしたり、想像図から想像図へと彷徨い出たとき、
「あ、時間で考えてるわ」「変なアストラル小旅行に出てる」と気づくと、
4次元想像図はオートデリートされます。
実際には、食器を洗いながらシンクの掃除のことを思い浮かべたりしなくても、
掃除すべきときには掃除しているでしょうし、
電車の時刻を調べている最中に翌日の始動のことを思ったりしなくても、
寝る前などに準備行動は起きるでしょう。
つまり、ここで4次元想像図をオートデリートし、線形時間思考から降りても、
全然支障はないわけです。
4次元想像図をめぐるというのは、はっきりと余計なアストラルパフォーマンス
といっていいでしょう。

8月に入ったあたりから、私がなんとなく注視しているのは、
そういう半意識的にやっているようなミニマムな行為に忍び寄りがちな
線形時間思考なのですが、
これに気づいて、4次元想像図がオートデリートされると、
ストレスが一瞬で四散する感じで、すごくすっきりし、リラックスする。
PC動作がさくさく進む、あの感じ。というか、
オートデリートが起きてはじめて、自分がいかにすっきりしておらず、
リラックスしていなかったかわかる。

気づく → 4次元想像図のオートデリート → 線形時間がはずれる

このプロセスと、すっきり感、リラックス感は、何かに似ている。と思ったら、
瞑想に入りたてのときに思考をひゅんひゅん通過させていく、
あの感じに似ているんですね。
ということはよ、いついかなるときもソウルコスモス、魂として居る、
時間も無ければ、線形時間上の「今」さえない、って、
何か深ーい神仙境じゃなくちゃいけないみたいな、大仰なことじゃなく、
この域でいい、この水準でOKってことです。

物理界の何らかの場面に“私”ごと居て、何かをしていたり、何らかの状態にある、
そのときこの水準であれば、
ちゃんとZPF(ゼロポイントフィールド)が通っているし、
多次元意識体として、さまざまな次元の層(意識の層)が整っている。

思考のひゅんひゅん通過はデムパ界では一般的に「観察」と言われています。
わかってる人にはおわかりになるでしょうが、
これは注意を対象に集中してじっと観察するという一般的なそれではなくて、
もっと軽いタッチで対象を認めていくということです。
ぱっと何かを思ったら、「あ、これね」「なるほど」みたいな、
人の話に相づちを打つくらいのタッチで気づいてあげる。と、通過していく。

言葉のうえで理解していても、無意識、半意識でずるずるっと時間思考に
入りがちなのは、やや深いところで、
①行動強迫(先を予測しておきたい、to doリストがないと不安)
②退屈(①が習慣化していて、思考の空白に耐えられない)
という<人類>の共有フレームからくる縛りがあるためです。
この縛り自体が線形時間思考にもとづいているので、
大枠の線形時間思考が具体的な諸場面を機に線形時間思考を繰り出すという
めんどくさいことになってるんですが、
具体的な諸場面で起きる時間思考に気づいて、デリートする、
これを反復していると、おおもとの縛りのほうも解けてきます。

で、反復しているうちに、あるときふっと、はじめて自転車に乗れた的な瞬間がきて、
ストレス四散、すっきりを超える状態がくるんです。
一瞬で、時間思考にともなう重さ、暗さ、停滞、閉塞から解放され、
同時に、ふわっと、大きな委ねる感、明け渡しの感じがやってくる。
瞑想時に、思考ひゅんひゅんがフェイドアウトして、
いつのまにか“あれ”がやってくるときの、あの感じですよ。
もちろんそうなっても、そのとき食器を洗っていれば、手が止まって幽体離脱、
などということにはならず、作業はつづきます。
ただ時間思考とともにあらゆる思考が消えてるだけ。

午前中にそういうことが起きても、午後には線形時間思考にハマって、
きりきりと前倒しで鬼働きするとか、後ろ倒しの用事の嵐に圧倒されるとか、
それもアリです。
でも何度か反復されて、線形時間思考のない状態に慣れていくと、
気がつくのが早くなり、時間思考の伸び幅も縮小して、
物理界は線形時間思考なしでもイケるということがわかってきます。

そうなるとですね、
例の過去世、別世、宇宙の開闢だの新しい地球だの、なんとかチルドレンだの、
なんとかカウンシル(評議会)がどうしたの、ZPFだのモナドだの、
そのテのオカルト話(私も書いてますがw)は一切合切、
いつかどこかで起きたことや、今起きていることや、これから起きることではなく、
物理界の延長では形にできない“あれ”やら“それ”やらを、
なんとか物理界の尺を使って変換、翻訳したもので、
語る人のぶんだけバージョンがあり、矛盾もあり、
けど結局“あれ”で“それ”なんだ、ということが、
リクツ抜きにフィーリングで、如実にわかります。
線形時間上に「今」がないことも(過去と直近過去と過去の延長の未来しかない、
つまりは過去しかない。前代未聞の未来も「前代」がある以上、過去の延長)、
今世や人生がないことも、説明抜きに、じかにわかります。
覚醒とか変化とかお知らせとかを「待つ」姿勢もなくなります。
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  1. 2017/08/16(水) 16:15:56|
  2. 次元上昇
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イタリアの美少年のような女(豹専務)
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(ジェンダー・アイデンティティ・ディスオーダー)。
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中身は外来種(宇宙人)らしい。
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