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ソロ・パブリッシュ

エア充。

フィクション(物理像)

2017.10.19(木)

小説、漫画、映画、演劇、テレビやラジオのドラマ、ゲーム、音楽、絵画・・・などなど、
一般的にフィクション、虚構とされているものは、じつは非(ノン)フィクションに近く、
まぎれもなく現実だとされているものこそがフィクション、虚構である。

フィクションが非フィクションに「近い」のであってイコールでないのは、
形、色、音といった素材が使われ、時間や空間や言語のルールなどを適用しているから。
そのぶん、純粋なアストラル界からすると物理像寄りだから。

現実だとされているものは、
アストラル帯域まで降りた波動が、物理帯域と接するエーテル帯域で、
「この波がモノ化したらどうなる?」という形で体性感覚に変換され、
それがアストラル帯域にあるデータモジュール(記憶)のコードにしたがって構成された物理像、
すなわち感覚つき立体動画である。
あくまでも「モノ化」であって、モノそのものではない。

物質で構成されているかに見えるここは、全然物的じゃない。
ザラザラ、ツルツル、明るい、暗い、ピィーッ、カシャン、温かい、冷たい、甘い、手応えなしの空間、
そうした質感と、その強弱があるだけ。
この精妙なエーテリッククオリアがアストラル帯域のコードに捕まる前に、これを直視できる人なら、
輪郭や色や香りや味にも音にともなうようなエコーがあり、振動しているのがわかるだろう。
色や形が音になったり、香りが触感になったりする共感覚が発現することもある。
そうした質感やその強弱が、テーブル、腕、椅子の背、電子レンジの音、コーヒーの湯気、味、
というように、別々の物や分かれた現象として知覚されたり、
「物質」という抽象概念でくくれるようになるのは、
アストラル帯域のコードによって、1次データが関連づけられるグループごとにまとめられ、
他のグループへの混入(クォンタムジャンプ)を防ぐ分割線が引かれ、整理されるからだ。
非変性意識だと、エーテリッククオリアと完成された物理像の間にタイムラグはないから、
物理像は物質っぽく硬直する。でもわずかに振動しているけれど。

人もペットも観葉植物もテーブルもコーヒーも何もかも物質に還元できると考えてる人でも、
エーテリッククオリア(その人にとっては物質世界)1割、アストラル界9割で、
クオリアに反応して多々のデータモジュール(記憶)を参照し、イメージしたり判断したり、
大半を見えないさわれない“思い”の世界ですごしている。

「現実を直視する」とは、だから、物理像の原型があるアストラル界のほうに意識を向けるってことだ。
“思い”は物理像と関連づけられるけれど、
その“思い”も超えて、タグづけされていない波動、
ビビッ、とか、びぃーん、といったエネルギー的な動態を、言葉を介在させずに感じること。

アストラル界が変われば、原理として、物理像は変わる。
しかし、物理像を変えようとしてアストラル界を操作しようとすると、思いどおりにはならない。
物理像に意識をフォーカスすると、
・物理像を変えたい、変えようという思い=現況の否定によって現況への関心を強める
・時間思考、エントロピー(栄枯盛衰、生老病死)思考、幸福や成功の条件、マストアイテム、等々、
人類や民族や種々の組織といった集合体を仮想して埋め込まれた共通コード
・経験記憶、分離モードのときに他者やメディアを迂回して入ってきた2次情報
同じアストラル界の物理像に近い帯域に構築されたこれら(カルマゾーン)が一挙に活性化し、
現況にとどまるか、現況を補強する方向に作用する。

これは道徳や人生訓的なオチではなく、メタフィジカルな力学の作用です。
テコの原理とか、引力の法則とか、そういうのといっしょ。

ならば、視線をまっすぐアストラル界に。
“まっすぐ”というのは、Zero Point Fieldにつながっていれば、
わざわざ頭を上に向けなくても、ソウルコスモスの中心活動域がアストラル帯域になるから。
次元上昇とは、このアストラル帯域がメインステージになることをいう。
物理像は見守り放牧くらいのスタンスでちょうどいい。
グラウンディングってのは物理像がちゃんと見守り射程内に入っていることで、
子どもの行動を全部先回りしてフォローしちゃう保護者みたいに、
物理像のケアに駆け回ることじゃない。

いつだったか、スピ系のブログだか本だかで、
「悟るとは潜在意識がなくなること=無意識の反射行動が起きないこと」
という主旨の文章を読んで、
「そんなのムリ!」と速断したんだけど、
それは私が潜在意識の顕在化=言語化、イメージ化というふうにとらえていたからだ。
潜在意識をすべて言葉やイメージにして把握するなんて、そりゃあムリさ。
けど、ビビッ、びぃーん、もやもやん、とか、エネルギーで感知すればOKなら、それはできる。
誰でもできる。
導入のコツとしては、「気分」に注意すること。
気分はカルマゾーンの辺境にあって、
思考や感情よりも物理像や記憶との結びつきが弱く、思考や感情より淡い。
はじまりはフェイドイン、終わりはフェイドアウトで、ころころと転調する。
気分に気づくようになると、波動のステージがどういう感じなのかわかってくる。
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  1. 2017/10/19(木) 17:26:58|
  2. 次元上昇
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イタリアの美少年のような女(豹専務)
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(ジェンダー・アイデンティティ・ディスオーダー)。
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中身は外来種(宇宙人)らしい。
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