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ソロ・パブリッシュ

エア充。

波動ワールド☆

2017.12.7(水)

物音と物音の間に、耳を澄ます。
エアコンの音、冷蔵庫の音、部屋の外から聞こえてくる人の声、クルマの音。
そういう物音の間に広がる無音に、聴覚を向ける。
もし、これは体内の血流の音だ、というような思考がはじまったら、
血流の音が止んでいるところへ向けて、聴覚を凝らす。

テーブルと食器棚の間の、何もない空間に手をかざす。
木の感触やガラスの感触の間に広がる空間に、触覚を向ける。
これは空気、これは掌の体温、というような思考が浮かんだら、
空気でも体温でもないところへ向けて、触覚を凝らす。

同じようにして、色や形のない空間を見る。
壁でもドアでもテーブルでも椅子でもないそこに、視覚を向ける。
これはホコリ、光の反射で見える模様、といった思考が入ってきたら、
ホコリでも模様でもないところへ向けて、視覚を凝らす。

嗅覚でも味覚でも、同じことができる。
何もないところ、無へ向けて、感覚を研ぎ澄ます。

そうすると、何もないはずのところに、何かがある(こわ!)。

アホみたいですが、ゼロ年代の終わりごろだったか、そんなことをしていた時期がありました。
なんとなく、地味におもしろくて。
小中学生が消しゴムのカスを集めてボールをこしらえるようなノリで。
当時はシニア猫3匹+中年おっさん猫1匹が家にいて、世話に奔走していたので、
しぃんとした静かな時空間が稀少で、そんなことがささやかなセルフヒーリングだったのでしょう。
こういうことをスピリチュアルマッスルを鍛える練習とかなんとかでやってるとつまんなくって、
超能力が開発されるとかってご褒美でもない限りやってらんないですが(私はそう思う)、
ふと気が向いて、天使な風かなんかに誘われたおりに、試してみるといいかもです。

何もないはずのところにある何か。
それが4次元を超える高次帯域の波動であり、メタフィジカルなエネルギーです。
見えたり聞こえたり、身体内部で快感や痛みを感じたりするのは、還元すれば化学信号や電気信号、
さらに還元すれば波動です。
つまりは体性感覚も波動で、その延長上に高次帯域の波動がある。
体性感覚をどんどんデクレシェンドさせていって、それが消え行くところから高次帯域がはじまります。
両者のちがいは、
物理像をつくっている体性感覚の波動は振幅が大きくて強いパルスだけど、
高次帯域の波動は超速で、体性感覚を基準にすると、すごく微妙だということ。
銅鑼が1分間隔でぐぁんぐぁん鳴るのと、
スネアドラムが『ボレロ』の冒頭くらいの小さなボリュームで0.5秒おきに鳴るみたいなちがい。

なぜ体性感覚でも観測機器でもとらえられず、数式で仮定するしかないくらい微妙なのかというと、
以前の記事にも書きましたが、
物理の大小(空間)、速度(時間)を基準にすると、
3次元を超える世界はとてつもなく小さくて速いからです。
本当は大小とか速度とかいうスケールが通用しないくらいに。
物理学では「余剰次元が畳み込まれている」といった表現をします。
もっとも物理学では余剰次元は仮説であり、私がここに書いているようなことが
証明されているわけではありません。
高次元が、物理世界のスケールを基準にすると、把握できないくらい小さくて速いというのは、
私がチャネリングで知った、物理学に照らすと限りなくうさんくさい情報です。

ともかくそのうさんくさい情報をありうると仮定して話を進めると、
体性感覚の向こう側の、何かあると何もないのギリギリの線で、かすかに「ある」側に傾く程度に、
どうも何かあるようだ、と感じられる、それが「波動ないしエネルギーを感じる」ということです。
これが感じられるとき、高次元に周波数が合っている=チャネリングが起きているということです。
チャネリングでとらえた波動は、その波動のほうで言葉やイメージに一体化していくのでない限り、
無理に言語化、イメージ化する必要はなく、波動でとらえておけばOKです。

人により場合により、微妙なはずの波動が体性感覚に反映されて、見えるとか聞こえるといった形に
なることがありますが、
これは2が×5で10になったり、3が×7で21になったりする感じで、
物理像をつくる電気・化学信号になるくらいに増幅されて変換されるからです。
何かのきっかけ(たとえば何らかの極限体験、サイキッカーと出会ってエネルギーが同期する、
わくわくすることを追究した結果、もしくは単にそういう時機がきた)によって、
増幅回路がONになり、高次周波数帯の波動が視覚化、聴覚化することもあります。
私自身は2011年から常時、宇宙音りんりん、通電びりびりですが、これも増幅作用です。
あんまりサイキックっぽくないんですが(自分基準だと、なんかもっとすごいヒーリング能力とか、
水をワインやトクホコーラにする能力とかがないとサイキックじゃないような)。
しかし、増幅された信号は、もとの波動に比べると解像度が粗々で略式です。
なので、不思議な音が聞こえるとか不思議なものが見えるとかじゃないと未熟だとか、
ダメってことはないです。
なんとなく、えも言われぬ感じを感じられるということが基本です。

高次周波数帯の波動は、思考という形をとって表れることもあります。思考には2つあって、

①機能不全のエゴが、自身を守るためにかき集めた情報によってなされる思考
(機能不全のエゴとは、ものごとを「私」「あなた」「彼」「それ」というように分けて見る方向でのみ
働いていて、融合、統合して見る方向が封印されているエゴです。
分離-融合の両方向が開いていれば、何の問題もありません)
②高次周波数帯の波動が直線的な指示や論理構造に変化し、イメージや言葉と連結する思考

この2つは、“幅”のあるなしで見分けがつきます。
①は「3年前にはこう処理した」「Aさんの場合はこうだった」といったように自他の経験を根拠に
していて、参照先まで時間、空間の幅があります。
どこを参照しているのか心当たりがなくても、モタモタしていたり、迷ってる暇があれば①です。
②は「えっ、どこからそんな考えが?」みたいにこつ然と表れるんで、幅がありません。
タメがなく、タイトで、考えにエネルギーがあるので、考えるまでもなくそっちに振り切れてしまう。
波動を波動のまま感じることと、①の沈静化は並行するので、
波動ベースでいれば、思考という営みそのものが②になっていきます。
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  1. 2017/12/07(木) 19:09:33|
  2. デムパなメソッド
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イタリアの美少年のような女(豹専務)
と同居してるGID
(ジェンダー・アイデンティティ・ディスオーダー)。
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中身は外来種(宇宙人)らしい。
血液型:みけ&豹専務とも超B型。
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