FC2ブログ

ソロ・パブリッシュ

エア充。

2つの時間①

2017.12.11(月)

今年の後半の主なテーマは「時間」でした。
「今年の後半」というのは、FとかAmとかのハーモニーのような波動構成をしている特定のスペースに、
2017年8月~12月という暦上のスケールを割り振ったときの言いかたです。
スペースに推移のスケールを割り振ると、タイム-スペースとして表せます。
人のよっては、このタイム-スペースは2015年かもしれないし、2020年かもしれません。
期間も3時間かもしれず、3年間にわたるかもしれず、まちまちです。
ともかく、「時間」というテーマがド、ミ、ソのドになってる的なタイム-スペースのことです。

1.時間思考
このタイム-スペースは「時間思考」への気づきによって開きます。

時間の正体は列(順序)で、暦や時刻は列の前後関係を示すスケールです。
一方、時間思考は、記憶の累積という形になった思考です。
時間思考では、思考である記憶の積み上がり状況を計測するために列を使います。
列=時間が、思考を構成するツールとして埋め込まれているのです。
加えて、時間思考は単に記憶を積み上げていくのではなく、
累積すればするほど、収拾がつかなくなったり、減ったり、衰えたりするという方向があって、
この右肩下がりへの対抗措置を促してきます(理由は「2つの時間②」を参照)。

つまり時間は演算記号や文法の規則のようなツール、
時間思考はそのツールをとり入れた思考で、両者は別ものですが、
驚くべきことに、一般に時間というと、実験や検査の現場でない限り、時間思考をさしています。
そのくらい、時間思考は暗黙の常識として浸透しています。

時間思考に気づく時機とは、無自覚に反射的に採用しているそれを自覚できるようになる、
観察できるようになる段階といってもいいです。
「時間“で”考えるのをやめよ」=「時間“で”考えてることに気づけば時間思考は止む」
とは、「前の職場のこれこれの場面」「先月の収支」「明日の約束」といった、
リニア時間イメージで想像していることに気づけってことです。
そうすれば、その想像図が消えなくても、想像図から離れられ、想像図に振り回されなくなるから。
消せる消せないよりも、離れられ、距離がとれることが大事です。
そうすれば「前の職場のこれこれ」等を掘り下げず、通過させられるようになる。
以前の経験とか、経験記憶にもとづく予想とか、具体的なことだと気づきやすいんですが、
「やれることはやってるつもりだけど・・・なんかパッとせん」
「このままだとやばいわ」
「瞑想とかZero Point Fieldにつながるとか、いろいろやってみたけど、なんも変わらんな」
「アセンションとか、いつ来るねん。スピにはまじ飽きたわ」
とか、ぼんやりと広がるローテンションを時間思考が支えている場合、それに気づきにくい。
イメージが漠然としてまとまっていないだけで、
「変化がない」ためにウダッとしているときは、必ずといっていいくらい時間思考とくっついてます。
時間思考に憑依されていると(時間思考に気がついていないと)、
旅行中だろうがデート中だろうが、瞑想しようがZPFとつながろうが何しようが、
速攻周波数が急降下して、停滞、倦怠、ジリ貧、諦念、といったサゲ気分に同調します。
時間思考には本質として盛滅の方向があるからです。

メタフィジカルなことの説明には、「過去世」「未来世」「太古の文明」「ミロクの世」などなど、
時間思考が導入された用語がしばしば使われます。
そういうのは、言葉にしづらいことをなんとか平易に説明するための方便であって、
実体は、「憶えがある」とか「予感がある」といった形で変換、喚起される波動の集まりです。
(ちなみに「憶えがある」と「予感がある」は波動ベースでは同じ周波数です。)
過去が積み上がって現在、未来と積み増しされていく思考としての時間を自覚していないと、
こういう知識が増えれば増えるほど、
見えない、さわれない世界にまで時間思考を適用してそれを強化していくということが起きます。

2.フロー時間
時間思考がはがれて、これを通過させられるようになると、
過去が線形に積み上がっていくのではない、フローな(流れるような)時間構成が現れます。
現れては還る波動の流れのなかで、開始点と終了点を任意に決めて、
その間に順序という形で出現するいくつもの場面を体験していく。
各場面は連続していると錯覚できますが、実際は場面から場面へ飛んでいて、空隙があります。
以前、記事にしましたが、これはプロセッシング(プロセスをつくる)という、いわば遊びです。
任意の開始点と終了点の間には、成長もなければ、衰滅もありません。
それぞれの場面は個々に完了していて、それが開始から終了へと推移していくように見えるのは、
わざわざ順序を決めて、プロセス化しているからです。
時間=列というツールが、記憶の累積とか盛衰とか、別のプログラムの干渉なしに機能する。
どの場面を前に、うしろにもっていくか、順序の構成は自由、
いくつかの場面で速度を落とし、別のいくつかの場面で速度を上げることもできる。
高次周波数帯で行われている時間展開とはそういうもので、
あるテーマに沿って、好きな場面を好きなように並べてみるという遊びです。

時間思考による時間経過と、フローな時間構成の大きなちがいは、
フローな時間構成ではトシをとらないということです。
フローな時間構成では、さまざまな場面を並べて順序をつくっているだけで、
過去の記憶の累積もなければ、盛衰の方向づけもありません。
あるとき模型を組み立てはじめて、あるとき仕上がった。ただそれだけ。
この模型の組み立てが、別のプロセスの一部に組み込まれたり関係していたりしていて、
その別のプロセスがさらに別のプロセスに組み込まれたり関係したりしている・・・というふうに、
ソウルコスモス(個々人の宇宙)は全体をプロセッシングしています。
実感として、フローでいると、場面が次々動いていくだけで、時間の経過を感じません。

「模型をつくってる間に少しトシをとっているはずだ」と考えるのは、時間思考です。
スポンサーサイト
  1. 2017/12/11(月) 16:06:10|
  2. 新世界への回帰
  3. | トラックバック:0

トラックバック

トラックバック URL
http://solopub.blog103.fc2.com/tb.php/749-07912dce
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

みけ@猫科ホールディングス

Author:みけ@猫科ホールディングス
イタリアの美少年のような女(豹専務)
と同居してるGID
(ジェンダー・アイデンティティ・ディスオーダー)。
人間(♀)仕様だが
中身は外来種(宇宙人)らしい。
血液型:みけ&豹専務とも超B型。
リンクはご随意に。
連絡も不要です。

出版案内3

『ようこそ☆ゼロポントフィールドへ』をパブーで電子出版しました(無料)。「この本を開く」ボタンをクリックするか、ファイルをダウンロードしてお読みください。

出版案内2

『Starry Souls ☆ 宇宙人語り』の改訂版です。

出版案内1

『多次元対談・宇宙人といっしょ』をパブー (PC等で読める電子本)で出版しました

最新記事

カテゴリ

三毛猫亭日乗 (116)
社説 (65)
ひみつの閉架書庫 (110)
デムパ話 (129)
超デムパ話 (72)
新世界への回帰 (97)
アセンションについて (7)
実現のメタフィジクス (5)
次元上昇 (26)
デムパなメソッド (16)
ナチュラルトランス (12)
ナチュラルトランサーの特徴 (1)
フィロソフィア(愛知) (25)
この女(ひと)を見よ (31)
カルタあそび (2)
不思議なお店 (7)
RTLF (1)
未分類 (37)

最新トラックバック

ぞろ目が出るかな?

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: