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ソロ・パブリッシュ

エア充。

自然なフォームで光の鬼畜(笑)へ

2018.1.8(月)

ワンネスが“私”と環境との分離として現れるとき、
自(“私”)他(環境)の境界線が適正に引かれている、とは、
がんばりがない状態です。
むり、がんばり、不必要な力が加えられていない状態。

エゴコードの分離回収(融合)サイド「“~ではない”ではない」が閉じていると、
エゴは自分を外側の環境に承認させようとして、
 自分 → 他者
という方向で、外側に働きかけて、自分のコントロール下に置こうとします。
これが達成されると、外側を繰り入れて膨張した自分を、今度はその外側に認めさせなければならず、
この運動には終わりがありません。
統治下に置いた自分王国を内部分裂させてでも、外側をつくりだします。

しかし、エゴコードの分離回収サイドが開いていても、がんばりが生じることがあります。
それはこういうケース。
 自分 ← 他者
他人や集団、流派、特定の物や動植物、個人の連帯感情がつくりだす幻想共同体(民族や人類、
宗教や思想が想定しているメンバーズなど)、
そうした外側への適応、同調圧力下での同調、反射的に起きる共感、オートマチック奉仕によって、  
分離回収サイドが開く以前から、自他の境界線がモヤモヤな点線になっている場合です。
一般的には、違和感を感じる波動には「これではない」という分離コードが働いて、
その波動は外側に対象化されるのですが、
こういうケースでは、違和感を感じても分離コードの作動が抑えられています。
外側が明確にならないために、外側ではない側として立ち上がってくる“私”もはっきりしません。
集団をリードする人のエゴが前述のように分離しっ放しな場合、
その人の自己承認欲にふり回されることもあります。
こういうケースだと、Zero Point Fieldやハイアーセルフにつながって分離回収サイドが開いても、
回収サイドから入ってくる波動の実現(体性感覚化)は「分離徹底待ち」になります。
前にも書いたように、融合コード「“~ではない”ではない」は分離の回収コードなので、
分離が徹底していないと回収しきれないからです。

そんなわけで、悟ってないからがんばってしまうケースだけじゃなく、
悟ってるはず? なのにがんばってしまうケースもあるわけ。
やりたくないことをやる(家族のため、同僚や上司のため、お客様のため、お国のためにムリをする)
だけじゃなく、
やりたいことをやらない(他者を慮ってガマンする、空気を読んで控える)のもがんばりです。
どちらも、自然にあふれてくるのではない力をリキんで出しています。
後者は内向きのリキミです。

気がつかないうちにがんばっていて、がんばりが通常モードになってしまっているというのは、
スポーツや楽器演奏などの身体実技系でいうと、
ヘンなフォームが定着してしまっている状態といえます。
自分の身体の特性を無視して、本に書いてある「正しいフォーム」をつくろうとしてヘンになっている
場合もあります。
筋肉や呼吸など、身体にムリを強いているのに、それである程度の成果が出せるので、
そのまま固まっちゃう。と、いずれそれがスランプや伸び悩みの原因になります。
でも、スランプや伸び悩みがキタってのは、がんばらないやりかたへと脱出するチャンスです。

その時機や方法は人それぞれですが、どん詰まりでおしまいってことは決してなく、
どん詰まりは必ず出口とセットになっています。
基本的には、
「ものごとよろず最小の力で行う」
ってのがコツです。
『マトリックス・エナジェティクス』(リチャード・バートレット著/ナチュラルスピリット)という
ヒーリングの本にも同じ主旨のことが書いてありましたが、
意図してすることは少なければ少ないほどいい。何もしないのが最高。
何もせず、向こうから来たものにふっと乗っかるのがベストです。
私たちは、各魂が各魂の物理像を創造していて、
その物理像は体性感覚(五感+身体内部に感じる感覚)として表出されるので、
身体感覚がくつろいでいるか、心地よいか、力が抜けているか、
といったことが、いちばんわかりやすい目安になるでしょう。

今年の正月、私は、外出中に、
近所にある倉庫(年始休暇中)の敷地で、バッティングの練習をしている父子を見ました。
父親が、小学3年生くらいの男児に、軟式野球のボールより軽い、バドミントンのシャトルコックの
ようなものをトスしてやっていて、それを子どもが打ち返しているという光景です。
父親は子どもに「軽いから楽に打てるだろう」とかなんとか言っていて、
その言葉どおり、子どもは楽々と、楽しそうに打ってましたね。きれいなフォームでした。
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  1. 2018/01/08(月) 19:06:48|
  2. 新世界への回帰
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イタリアの美少年のような女(豹専務)
と同居してるGID
(ジェンダー・アイデンティティ・ディスオーダー)。
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中身は外来種(宇宙人)らしい。
血液型:みけ&豹専務とも超B型。
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