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ソロ・パブリッシュ

エア充。

“私”という柱に気づく

2018.1.23(火)

瞑想するとき、2~3回に1回くらいの割合で、目を開けています。
半眼ではなくて、いつもと同じように目を開けている。瞬きもする。
そうするようになったのは3年くらい前からで、たぶんウチュージンから指示があったのだと
思いますが、きっかけは忘れてしまいました。
なんでそんなことをしてるのか、理由が全然わかんなかったのだけど、
こないだそのわけがわかりました。

瞑想すると、体性感覚が希薄になって、もしくは体性感覚を残したまま、どちらにしても、
高次帯域へ昇っていくというイメージがあります。
こちらが高次帯域を訪問して、また戻ってくる。
しかしいつもどおりに目を開けていると、上または奥に吸い込まれるようなトランスが起きにくくなって、
逆に向こうがこちらに降りてくるのです。
といっても、そのへんにentityとかオーブとかがいるというわけではなく、
降りてくるのは0/1帯域の“私”意識、もしくはハイアーセルフの“私意識”です。
どちらも“私”意識の始原で、Zero point Fieldから分離しつつそれと融合し、
次元を下って景色が段階ごとに形をとり、像を成していくのをずっと観察しつづけている、
魂宇宙の軸である統覚意識。
人との関係のなかにいる私、仕事や役割を担っている私、こういう性格、これこれの体質の私、
どこかの異界と縁のある私、そういう色は一切ついてなくて、
ただ“私”であるというだけの私です。
これが、全コンテンツをまとめて受けとり、それぞれを「YES、これは存在している」と承認し、
それぞれを「これは私である」と包み込みながら、「これ」として対象化して観察している。
だから、降りてくるというよりも、実感的には、
色のついたいろいろな私が脱げていって、“私”意識一本に回帰していく感じです。

座って、瞑想のポーズのまま、私の場合は意識を丹田に固定して、目を開けています。
その状態で、見えているもの、聴こえる音、匂い、身体内で感じられる感覚などを、
それらが起きるままに、「あ」という感じで、深く入りこまずに感じます。
この「あ」という感じは、「あ、いま猫が横切った」みたいな、動体視力でものとらえるときの
感じに似ています。
何かモノローグがはじまったら、そこにギアを入れないで流れるままにして通過させる。
「暑い」は感覚だけど、「暖房効きすぎかな」は思考のモノローグ。
感覚を感じることに注意を向けていると、モノローグのボリュームは小さくなります。
これは瞑想の導入のプロセスに似ています。もしかしたらまったく同じかもね。
でもそんなことはどうでもいい。
とにかく、視覚も含めて、起きる感覚全部を受けとめるようにしていると、
何者でもなく、ただ“私”でしかない私が、巨木の幹のごとく立っているのがわかります。
これこれ、こいつが全コンテンツの受け手で、創造主です。
観察即創造ですからね。

試してみたところ、とくに瞑想のポーズじゃなくても、椅子とかにゆるんと座っていても、立っていても、
寝ていても、これはできます。
視覚とか聴覚とか、特定の感覚に一極集中しないで、
五感+身体内で感じる感覚を全部受けとめることがポイントなので、
それさえできればどんな格好でもOK。慣れれば動いていてもできるかもね。

おもしろいのは、あるかないか微妙な線の感覚、科学的に分析したらだぶんないだろうと思われる
感覚も入ってくることです。
香りのもとが何もないのに果物の香りがしてきて、それが左半身だけで止まるとか、
光が射さない箇所なのに明るく見えるとか。
1分間くらい頭のてっぺんが涼しいとか。
なお、私の場合は四六時中、左右で周波数のちがう音がルゥンとかタリラリ~とか鳴ってますが、
これもほかの音や感覚と等しく感じつづけます。
濃淡さまざまないろ~んな感覚があって、その合間に「何の感覚もない」ところもあって、
宇宙の多彩さ、豊かさをあらためて実感するっすよ。

これは、ワンネスタイムとエゴタイムが昼と夜のように別々モードになりがちな、
アセンドトランス型(AT)の人が両者を統合する方法として有効ですが、
もともとワンネスとエゴの区別が希薄で、いつでもユルラリのナチュラルトランス(NT)型の人が、
健全な自己肯定感をとり戻すのにも役立ちます。

私自身がナチュラルトランスであるためか、
ときどきNTの方から「あー自分はこれだったんだとわかりました」といったメールをいただくんですが、
自分の経験と、それらのお便りの内容を総合すると、
NTの人はもともと自他の境界線がはっきりしていて、自他の区別をきちんとつけられる。
ですが、境界線の向こう側の常識は、ぼんやりと、もしくは表面的にしか理解できません。
向こうの人が何を言っているのかはわかるし、何を大切と考えているのかもわかる、
しかし、なぜそこが問題なのか、なぜそれに一生懸命なのかがわからぬ。
喜怒哀楽のツボもちがいます。
なので、「自分のほうがヘンなのだ」という認識になります。
それで、自分の天然センスと、向こう側の暗黙ルールが両立する落としどころを探って、
ここなら自分は呼吸できるし、周りの人も不快にならないだろう、という立ち位置に落ちつきます。
それでも嗤われたり、ときにドン引きされたりするのですが、そのくらいはしかたありません。

自分をプッシュしたり相手を否定したりせず、相手にまるっと染まることもなく、
共存可能な落としどころが探れるのは、自他の区別がしっかりついている証拠ですが、
相手のルールには合わせられても、ルールの根っこにある欲求には共感できないというか謎なので、
何かにつけ要領がわるく、
往々にして生活上の諸問題をテトリスチックに処理していくだけで手一杯になりがちです。
外国にいるようなアウェー感も抜けません。

こういう人が観察即創造主である“私”になると、
アウェーだった自分がホームになります。
境界線の向こう側も、“私”が包み込んで観察しているので、ホームになります。
自分は興味ないし、参加しないけど、いいよ、自由にやって、みたいな生温かめの放牧愛w
自分も、相手も、“私”宇宙の住人で、対等であり、どちらも“私”です。

きっと、ほかにもやりかたはいろいろあると思うけど、ご参考までに。
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  1. 2018/01/23(火) 22:55:01|
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イタリアの美少年のような女(豹専務)
と同居してるGID
(ジェンダー・アイデンティティ・ディスオーダー)。
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中身は外来種(宇宙人)らしい。
血液型:みけ&豹専務とも超B型。
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