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ソロ・パブリッシュ

エア充。

視覚のシフトを促す

2018.4.17(火)

私の世界は信号の階調、グラデーションになっています。
最も信号の刺激が強く、ハッキリ濃ゆいのが物理像で、
それがだんだんぼやけてビートが細かくなっていき、エコーでぼわぼわになり、
ピアニッシシモの先で全信号の開始/終止地点であるZero Point Fieldに突入します。
そして、それぞれの階調を感じて世界像に仕立て上げているのが、
輪郭だけのエゴである“私”。

この階調を同心球に喩えると、
中心に濃ゆい物理像世界があって、外側に向かうにつれ薄くなる、とイメージしがちですが、
どっこい逆に、外縁球がいちばんコテコテで、内側に向かうにつれ薄くなるのです。
設計帯域(いわゆるエーテル帯域)は原子核を構成するクォークより小さいし、
思考や感情などのマインド帯域も同様。
超物理像帯域には「大きさ」がないので、どのみち比喩ですけども、
次元が上がるにつれ小さくなるとしたほうが、
「雲の上に神々や天女が~」といった、物理像の延長イメージから脱却できるので、
実用的だと思います。
身体像の周りにエーテリックボディとかライトボディが見えるというのは、
物理像サイズに拡大(変換)投影されているためです。
不思議系の出来事というのは、みな非常に小さな場で起きています。

病院に行ってこういう話を滔々と述べ立てれば、たぶん何かのクスリを盛られるでしょう(笑)。

クスリを盛られないようにするには、
主観とは別に確固とした客体があって、それは一般的には物質で、身体もまた物質の一部、
物質である身体器官の周囲の物質への諸反応から主観的意識世界ができる、
という前提に立っているフリをしないといけません。どんなにリアリティがなくてもね。

波動(信号)の一元世界に住むか、物質還元世界に住むかは、究極には嗜好の問題で、
どっちが正しいとかいうことではありません。
どっちも究極「そうなんだもん!」という根拠しかなく、根拠なんかないんだから、
説得できるようなこっちゃないんです。
しかし私の場合は、もう感覚が前者になってしまっていますので、
以下、世界は波動の階調である説を前提に話を進めます。

波動の階調世界のありさまには「あ、そうだ、これは知っている」という既知感があり、
そっちに移行するにつれ、これが前進変化ではなくて後退変化、
思い出しのプロセスであることがわかります。
物質がベースで、物質から主観的な意識が派生するという感じかたにわざわざ切り替え、
もとの感じかたを忘れるほどそっちに慣れ、あげく、またもとのほうに戻っていると。
この移行期に、案外、シフトが遅いのが視覚です。
たとえば、目を閉じて瞑想しているとき、そのときは波動の一元世界を実感していても、
目を開けたとたん、もしくはしばらくすると、
外に物体があって、この身体も物体だ、という感じに戻ってしまうというような。

まず外に物があって、それを物である身体諸器官が知覚している、
その知覚から主観的な意識ができる、という、物質還元説(厳密には、まず客体が存在して、
その客体が主観の要因になるという客体還元説。客体が物質でなくても、「意識」でも
「精神」でも同じ)に則った世界では、
「見える」ということは、外側に物体が実在することの証拠として、圧倒的な説得力をもちます。
聞こえることや、匂いがする、味がすることなどには比較的個人差が認められ、
自分の感じたことが人に感じられなくても「気のせい?」ですまされることも多いのですが、
なぜか「見える/見えない」となると、そのような曖昧さの余地が少ない。
視覚は、実在リアリティとの結びつきが強いという点で、体性感覚のなかでも特権的です。
観測機器を使った実験でも、アウトプットされるデータは数値とかグラフとか、
視覚で確認するようになっているし。
で、「見える。ゆえに、実在する」の公式を補強するのが触覚です。

形や色が「見える」ということは、信号を変換した結果であって、
そこにそういう形、色のものが実際にあるという証拠などでは全然ありません。
さらに、物や空間に奥行きがあるというのは一種の錯覚で、本当は面しか見えてません。
この現象に、光子に感覚器のレセプターが反応して云々、という説明をつければ、
物質還元説に立つ自然科学からいってもそうです。
動物や植物はそれぞれ、おそらく全然ちがう世界像を構成しているでしょう。
ただし、物質還元説は、見えたとおりではないにしても、
反応が起きる以上は、反応を喚起する物質が何か存在し、
反応を起こす身体も物質である、ととらえます。
また、物質には自律的なメカニズムがあるので、個々の生物、身体に起きる反応は、
いくらか例外があるにしても、おおむね共通していると考えます。
一方、波動階調説では、さまざまな視点(肉眼サイズ、顕微鏡サイズ、望遠鏡サイズなど)での
反応があり、「反応があった」とわかるのは、
それらの反応ではない“私”意識が反応を外側に対象化して観察しているからだ、ととらえます。
つまり反応の背後に原因を想定しない。
何らかの反応が起きたからといって、反応を喚起する物質が存在する証拠にはならないけど、
物質が存在しないという証拠もありません。だからここは嗜好の問題。

視覚は外側にある物体を正しく(=みんなが見ているように)見通すための感覚ではなく、
その人の物理像を形や色という側面から構成する要素、主観的な感覚であり、内感です。
A「これ、黄色いね」 B「うん、黄色いね」
という了解が成り立つのは、思考と対応する言語やその使用経験に支えられているからで、
AもBも互いの個体宇宙を交換体験できない以上、
本当に同じ信号を受信しているのかどうかはわかりません。

視覚が内感のひとつにすぎないことを腑に落とすには、
ZPFアクティベートのワークをするときに、
合掌して掌が合わさったところや、指と指をくっつけて合わさったところを、
目で見ながら「融けてる感」を感じるようにするといいです。目は全開でも半眼でもOK。
ぴったりくっついていないとか、左右対称じゃないとか、
細かいことを気にする必要はありません。
(ZPFアクティベートワークについてはブログ右「出版案内3」にある『ようこそ☆ゼロポイント
フィールドへ』第1章を参照してください。)

これは私の宇宙人版アリョーシャ@アルクトゥルスから教わったやりかたで、
私も1週間くらい前からそうしています。
つづけていると視覚情報から「背後」が抜けて、
視覚像のイリュージョン性がはっきりしてきます。
物理像と、チャネリングあるいは直感が起きる帯域との連携が思考で分断され、
物理的な出来事に対応するさい、まず経験記憶や知識を検索してしまいがちな人にお勧め。
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  1. 2018/04/17(火) 18:24:31|
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Author:みけ@猫科ホールディングス
イタリアの美少年のような女(豹専務)
と同居してるGID
(ジェンダー・アイデンティティ・ディスオーダー)。
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中身は外来種(宇宙人)らしい。
血液型:みけ&豹専務とも超B型。
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