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ソロ・パブリッシュ

エア充。

周波数の上昇

2018.5.1(火)

4月29日の夜、ベランダに出たら、向かいの空に数本の光の柱が立っていた。
ん、雲? と思って目を凝らしてみたけども、どう凝らしても雲じゃなくヒカリだったわ。
やや斜めぎみに。漫画の集中線みたいなやつ。なんだろね?

それはそれとして、なんのことはない声、動物の啼き声、しぐさ、立ち姿、見慣れた洋服の柄、
床の感触、風の、空気のかおり、口に含んだ水の舌触り、などなど、を、
美しい、心地よい、エクセレント、と感じられるときは、周波数が上がっている。
足し算して上がっているんじゃなくて、本来の周波数に戻っている。
個体宇宙本来の周波数が、そういうエクセレントな感じとして現れているわけ。
物理像を構成する五感+身体内部に感じられる感覚になる信号は、すべて波動、振動だから。
彼方のエクセレントな振動は、
それが思いや気持ちや気分から剥がれた“私”(エゴ)によって観察/創造されていると、
此方でもエクセレントな像になる振動へと具体化される。

最近、気がついたんですけど、内側がなくなると、鑑賞力? が上がるみたい。
と、ここでツッコミが入って、
ソフィア@シリウス「“みたい”じゃなくて上がるんだよ。
あなたが鑑賞という控えめな表現で訳しているその状態は、エゴの観察/創造の機能が
最大限に稼動している状態だから」
だそうです。
「鑑賞」を国語辞典で調べると、「芸術作品に接して、味わい理解すること」とありますが、
対象は「芸術作品」に限らないです。
で、「味わい理解すること」に動作を止めて見聞きしたりかみしめたりする受け身のイメージが
ともなうのは、
“私”(エゴ)が身体像+マインド帯域とくっついて生産強迫にかられているときだけで、
それらから剥がれてしまえば、「味わい理解~」は能動で行為です。
実際、「~に接して即行動する、発話する」という表現になるときもあるし。
逆にじっと静止している状態で忙しいときもある。
行為と理解は本来、別もんじゃないのです。
理解し→しかる後に行動、とか、動いて→検証し理解する、というふうに分離しているのは、
時間思考にハマっているときだけです。時間思考がないと、
・・・ → ばびゅっ(わかりかつ動いた) → ・・・ → ばびゅっ、といった感じに、
量子的になります。

あ、上記の「内側がなくなる」ってのは、
外側を観察/創造している“私”(エゴ)以外は、みんな外側(対象)ということです。
物体にせよ、身体にせよ、気持ちにせよ、高次帯域からの何らかのサインにせよ、
感じられるのはみんな外側。
瞑想は内側の観察からはじまりますが、
内側に意識を向けたときに認識できるのが、記憶上の情景とか、情景化までいかないイメージ、
考え、気持ち、気分とかで、
そういうのをあらかた認識できるようになると、認識装置の“私”からそういうのが剥がれていって、
全部、外側になります。
“私”は純粋な認識視点で、中身はないので(←セルフイメージの総称である「私」とはちがう)、
実感的に言い表すとすれば「外側ではない何か」です。

「鑑賞力が上がる」ってのは、たしかにソフィアの言うとおり、控えめな表現かもしれないけど、
私の場合、周波数の上昇はそういう現象として感じられたのでした。
というのはですね、今年の春分をすぎたくらいから、どんな音楽を聴いてもエクセレントなの。
手持ちのCDに借りたCDにネット経由、
自分で選んでおきながら、“彼ら”から推奨という形で宿題出されてる感満載なんですが、
よく知っている曲でも、反対にこれまでだったらスルーしているタイプの音でも、
ブルックナーの直後に1980年代前半のパンクとか、めちゃくちゃな選曲でも、
ことごとく、やばいくらいに刺さるのです。
しょっちゅう、響きやフレージングに驚愕していて、でも言語化できません(笑)。

最近では、『響け! ユーフォニアム』(武田 綾乃/宝島社文庫)という吹奏楽部小説と、
その続編を読んだ流れで、
昨今の全日本吹奏楽コンクール全国大会金賞団体の演奏をネットで聴いてみたんですが、
軽ぅい気持ちでチョイスしたのに、全身凍って、塩の柱wになりそうだったよ。
精華女子高校(福岡県代表)とか、玉名女子高校(熊本県代表)とか、もーびっくり(@0@)
バーンスタインの霊が審査員席にいたら「グッジョブ!」って審査のカミに書きそう。
↑カラヤンの霊じゃないのは、私が「グッジョブ」をドイツ語でどう言うのか知らんから。

プロの音ではないよ。なんというか、部活の、タテ社会的な集団の音よ。
テクニカルスキル的にはほぼ完璧だけど、まとまりすぎてるから。
でも、それはコンクールというイベントがそういう音を要求しているのであって、
演奏者のせいではない気もする。
ここはパーカッションの音が管の音より若干高めのほうがいい(つまり音程が合いすぎている)
とか、ホルンがうっとおしいくらい出張ってってもいいよ、とか、感じたところもあった。

プロ、あるいはアマチュアでも、非部活的なミュージシャンの音というのは、
各パートがもっと「俺を聴け!」と主張している。
これは音量の大小ではなくて、ピアニシモで「俺様」な場合もある。
演奏者じゃなくて楽器が、楽器の音という形で現れるフォースの振動が、「俺」を主張するの。
そうやって「俺、俺、俺」と雄叫んでる連中を、うまいこと転がして、
各パートの「俺」を活かしたまま、ひとつのサウンドにしちゃうのが指揮者。
あるいは指揮者なしでも、そういうサウンド求心力が発揮されることもある。

まとめようとか、まとまろうとすると、まとまってしまう。それはワンネスじゃない。
スクールバンドでも社会人バンドでも、バンドじゃなくても、
そこを突き抜けられたらすごいと思う。
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  1. 2018/05/01(火) 16:46:11|
  2. 次元上昇
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