ソロ・パブリッシュ

エア充。

空間のひみつ

2018.5.11(金)

空中から物体を出したり、歩いたり電車に乗ったりせずに目的地に着いたり、
ボールに切れ目を入れずに裏返せたりする人がいるらしい。
らしい、というのは、どれも、いわゆる精神世界系の本で読んだエピソードで、
自分の目でシカと見たわけではないからだ。
ありえないとか、インチキをしているはずだ、とは思えない。
物理事実でも人心の変化でも、起きるかどうかは確率の問題で、
一般的には非常に起きる確率の低い出来事が高い確率で起きることもあるんだろうな、
と思う。

上述のようなことができる人は、自覚があってもなくても、
空間の感じかたを「標準モード(地球人の仮想集合システムに則った感じかた)」から
「自在モード」に切り換えることができるのだろう。
たとえば空中からバッグをとり出せるのは、そこにバッグがある、という視覚的、触覚的な
感じがあるからである。そういうリアリティの物理像になっている。
こんなのは、「出せるから出せるんだ」と言ってるのと同じだけど。

時間は、場の順序と開きかた(テンポ、速度)についての仮定であり、
空間は、位置と広がりかたについての「こうだとすると~」という仮定である。
エーテル波が物質波を反映させて質感をつくる物理場に映しだされる物理像では、
空間の仮定条件は「エーテル設計図が物質波でできていたらどうなるか
=物質でできているとするとどう感じられるか」で、
この条件を入力して出力される結果は面的、あるいは膜的である。立体じゃなく。
在地球人間型意識体は、この面的物理像を、マインド帯域の思考領域で「立体」に変換する。
小さく見えるものがだんだん大きく見えれば近づいているとか、
大きな音がだんだん小さくなったら遠ざかっているとか、
同じ触覚がしばらくつづいて突然途切れたら、つづいた分の奥行きをもつとか、
感覚の差を距離や高さ、奥行きに変換して、思考で立体だと理解している。
実際には、ある形や色が見える、ある音が聴こえる、ある感触を感じる、
といった体性感覚の総合図しかない。
立体という概念に慣れていると、この総合図を「面」とするには抵抗があるが、
複数の感覚が配置された「面」としたほうが、立体よりも実態に近い。

時間についても同様のことが言える。
物理像というのはそこで完了している、時間の尺に当てはめれば直近過去であり、
これを含めた時間の流れ(プロセス)は思考でしか組めない。
物理像で自他分離した“私”は、完了した感覚総合図しか認識しておらず、
そこにはプロセス(時間)も立体(空間)もない。

しかし、思考でプロセスや立体を立ち上げるとしても、
それ自体は別に意識の広がり(アセンション)を制約しない。
制約するとは、時間思考や空間思考が「こうでしかない」というふうに硬直していて、
「これもありだけど、これ以外のとらえかたもある」という柔軟性がなく、
自在に使えなくなっていることを意味する。
時間についての制約は、「誕生→成長→成熟→老化→消滅」といった生滅盛衰方向
(エントロピー)を「こうでしかない」と一義的に決め込んでいることだった。
これを支えているのが過去の場面がずんずん累積していくというフィボナッチ思考である
(1、2、3、5、8、13・・・と、1つ前の数字が足されていくフィボナッチ数列のような思考)。
では空間についての制約はどんなものか。
それは、「(物体には)内部がある」という思い込み(合意現実)が強力だということだ。

内部がある、というのは、思考で立体を想定したときの、見かたの1つにすぎない。
プロセスが生滅盛衰の方向に限られないように、
立体を想定したからといって、内部が必然というわけではない。
というか、物理像の実態に即すと、むしろ内部なんてないんだよ。
感覚の総合図は面的で、面には内部なんてないんだから。

内部がないとはどういうことか。
たとえば箱を開けたらケーキが出てきたという時空連続プロセスの場合、
「箱がある」「箱のフタを開く」「開いたボール紙のうえにケーキがある」
というのは、それぞれ別の場面、別の物理像だということです。
この伝でいくと、身体(像)の内部、筋肉とか内臓とかの器官も、
たとえば手術をするとか、内部そのものではないにしてもX線やCTの画像として見るとか、
そういう場面にならないと出現しないということになる。
鏡を見て口を開いたときに出現するのは、
歯や舌や口蓋、その奥(奥という言いかたは立体を設定している)の黒い穴であって、
穴の向こうの気道だとか食道だとかは現れていない。
建物や機械の修理とか、内部を想定してアプローチしたほうが実用的なこともあるが、
物理像の空間構成方法がそれしかないわけではない。

ソファイア@シリウスというentityの指摘によって、私が上記のことに気づいたのは3月半ば、
それからこうして文字にするのに1か月半くらいかかっているのは、
信じられないとか半信半疑だからというんではなくて、
逆にわりとあっさり納得できてしまったんだけど、
これを書いたり口外したりしたら、すっげえ変なやつになるな、中二病極まれり、
というビビリが私の思考領域にあったからです。

でも、だったらしゃっくりを「内部」思考なしで止めてみようと思って、
空中にテキトーに「しゃっくりを起こしている点」と、別の点(これは「しゃっくりを起こしている
点」以外の点=しゃっくりを起こしていない点で、どこでもよい。これもテキトー)の2点を
指さしするようにして設定し、両方の指先に感じる感覚を感じつづけるというヒーリングを
してみたら、数秒で止まりました。
↑これは『瞬間ヒーリングの秘密』(フランク・キンズロー著/ナチュラルスピリット)という本で
紹介されている「クォンタム・エントレインメント(QE)」を応用したやりかたです。

以下はさらにオカルト寄りの情報。
内部構造という形で現れる物理像は、エーテル帯域上に、
さまざまな周波数をもつ波動の組み合わせ=信号として設計されていて、
ソースコードでは、いろんな信号で構成された膜みたいになっているようです。
内部ではなく、面状に広がる図面に近い。
その全部が物理像化するわけじゃなく、隠しコードもたくさんある。
私はエーテル体が見える人ではないんだけど、
見える人には、地球人の仮想集合システム仕様に合わせて、
身体外部に沿ったスケルトン構造として見える場合もあるみたいです。
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  1. 2018/05/11(金) 18:19:52|
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