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ソロ・パブリッシュ

エア充。

“私”、空間、時間

2018.5.16(水)

アセンション、って、the Ascensionと定冠詞つき冒頭大文字にするとキリストの昇天のことで、
スピリチュアル業界でいうアセンションは、そこらへんが語源よね。
たぶん、米国のニューソート、ヒッピー、ニューエイジムーヴメントの流れからどうのこうの。
人によっていろんな使いかたをしているっぽいけど、
私は、この用語を「意識が広がること」という意味で使っています。

意識が広がるとは、認識の範囲が広がること。
認識の主体は“私”(本来のエゴ)だから、“私”の感知キャパが広がることです。

たとえば8階建ての建物があるとして、
1階の101号室(自分の身体像)
2階の201号室(自分の記憶を含む思考、感情、気分)
これだけが“私”としてカウントできる範囲であったのが、
1階のほかの部屋、2階のほかの部屋、
301~801号室、各階のほかの部屋まで、“私”のカウント範囲になります。
ただし各階の居室(101~801)をまちがうことはありません(他の人の感覚と自分の感覚、
エンティティと自分を混同しない。全周波数帯域で自他の分離ができている)。
最上階の8階には801号室しかなく、ここに住むハイアーセルフは建物全体のオーナーです。
このオーナーは、701~101に自分の分身を住まわせ、
分身たちの観察を通じて全室をモニタリングしています。変態です(笑)。

早い話、必要に応じて“私”の認識範囲が伸び縮みするといっていいかもしれません。

認識範囲の広がりにともなって、空間と時間は、
空間=場、時間=複数の場の順序、としてとらえられるようになります。
場(空間)・・・“私”視点からのデータの配置(具象化すると感覚景色の広がり)。
順序(時間)・・・複数の場を前後関係でつないだ順序。

周波数帯域(次元)が高くても低くても、キモはこれだけです。

順序は、場よりも高い周波数帯域で表現されます。
複数の場は、個々の場を俯瞰できる位置にこないと認識できないからです。
たとえば、物理像の時間推移は、物理像よりも高い周波数帯域にあるマインド(記憶)で
組み立てられ、観察されます。
物理像という場のデータ配置(感覚景色)のどこを探しても、前後の場はありません。
1秒前の出来事でも、マインド(記憶)でプログラムされた記憶情景としてしか存在せず、
事実ではないし、厳密には、かつて事実であったと証明することもできません。
物理像は“私”が観察/創造すると完了した直近過去として凍結していて、
順序(時間)はありません。
これはどの周波数帯域(次元)でも同じで、
場には順序はなく、順序が構成される次元には順序を指定したプログラムしかない。
両者は“私”がセットにしたときに複数の場の序列化、つまりプロセスとして体験されます。
でも本来、場と順序は別ものなので、
順序にない場が開いたり、
順序に含まれているはずの場がスルーされるといったことも起こりえます。
そういうのはたいてい、各周波数帯域で自他分離している“私”(上述の建物の喩えだと、
101~701の住人としての“私”)が特定の場や順序に固執していることによって起きます。
「こういう出来事が起きているはず、起きたはず(場への固執)」とか、
「こういうパタンがあるはず、ストーリーになるはず(順序への固執)」とか。
もっともそうした固執が、ハイアーセルフ(上述の建物のオーナー)の企図を覆すくらいの
実現確率になることはめったにありません、が、
在地球人間型意識体ザ・テランの場合は、2階の住人(マインド帯域)がかたづけられない
人たちだったので、オーナーからの伝言が届かず、しょっちゅうアクシデントが起きてました。
というか、2階には、
「場は閉じていて(立体という意味)、閉じた場には内部構造がある(立体の内部がある)」
「複数の場のつながりは、発祥→成長→成熟→衰退→消滅の流れをたどる」
という独自ルール(時間、空間の制約的解釈)があって、
これ以外は受け付けない、ありえないね、ということになっていたのです。

自分が101~701に分かれつつ、801で建物全体のオーナーをやっていることに気づいた人は、
2階がかたづくにつれ、2階の独自ルールには縛られなくなります。
もちろん、場合によってはこの解釈が実用的なケースもあるので使ってもいいのですが、
オーナー(ハイアーセルフ)は、「もうそれはわかったよ。ほかのアプローチも試してみて」
という意向をもっています。
2階ルールではイレギュラーだったことに気がつくようになると、
はじめのうちはその出来事が珍事と思えるかもしれません。
書いた覚えのないメールが送信済みトレイに入っていて、相手からの返信も来ているとか。
カードホルダーに入れておいて、ついさっき館内で確認したはずの図書館利用カードが
なくなっていて、あせってカウンターに行ったら、耳元で「再発行するな」という指令が聞こえ、
帰宅したら、なぜか引き出しにあったとか。
がんばって歩いても15分かかる道のりなのに5分で着いてしまったとか。
こういうことに対して、「メール作成したのを忘れていたんだ」「館内で確認したのは勘ちがい」
「時計が遅れている」といった説明をつけるのは2階ルールです。
2階の合理性は、ほかの階では非合理的です。
2階のマインド帯域は、特定の時空間解釈で整合性をとるために、
「じつはメールを作成していた」とか「館内でカードは確認していない」といったふうに、
場面を差し替えてしまう(記憶を書き換える)ことすらあります。
といって、「うお、不思議な出来事キタ!」と前のめる必要もないけどね。
とくに不思議ではないので。
てかむしろ、いちばん不思議なのは特定の時空間解釈へのこだわりですよ。

それにしてもアセンションて。うーん・・・。
がんばってそうなるものじゃないし心がまえでもないし。
時機がくるとそうなる、自然解凍みたいな感じかな。
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  1. 2018/05/16(水) 21:01:55|
  2. アセンションについて
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イタリアの美少年のような女(豹専務)
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中身は外来種(宇宙人)らしい。
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