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ソロ・パブリッシュ

エア充。

原罪について~ソファイア@シリウスとの対話

2018.7.3(火)

自分即宇宙:落ち着いている/偽動物種<人類>の一員である自分:何かに駆られている
このズレを「原罪」と表現する人たちがいるらしい。
それは、えも言われぬ違和感、座りのわるさのとらえかたのひとつであり、
「原罪」とはそういう切り口に与えられた名前、
創世記の失楽園物語は、この名前で呼ばれる感覚を物語化して説明したものだ。
つまり根っこにあるのは、「原罪」という言葉で言い表せるような、転落(?)感覚。
と、『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー/亀山 郁夫・訳/光文社古典新訳文庫・全5巻)を
読んでいるときに直感した。
だから、べつにキリスト教徒でなくても、上述のような人間型意識体の二重性を「罪を犯した結果」
ととらえる感覚がわかる人もいるのではないか。
しかし、この小説の奥底を流れる「人はすべてに対して罪がある」という感覚も、
罪を自覚すると何かすっきり清々しくなる(浄化される?)心境も、私には理解できない。
・・・と、このモヤモヤは質問コールになっていたらしく、ソファイア@シリウスからの通信が。
暑いなか、熱いテーマでクールなソファイアとチャネリング。サウナかよ。

1.「原罪」って何よ?

みけ “私”意識(エゴ)が物理像内での拠点として身体像を構成している、
言い換えると身体像が“私”の物理像の観察拠点になっている、
そういう形で自分即宇宙である人間型意識体って、物理場とのかかわりかたが、
動植物とはちがうんだよね?
ソファイア 動植物は、いわば舞台の創り手として物理場とかかわっている。
物質波がステージを用意し、動物や植物は美術とか衣装とか照明とか役者といった役割を
もって参画している、というふうに喩えられるかな。
これをテラン(地球人)のマインドを通して翻訳すると「ひとつの惑星で、惑星とも他の動植物
とも相互に共益関係を築きながら生態系を構成している」ということになる。
相互共益関係はグループ(種)単位で調整されるから、“私”意識も集団を拠点としていて、
個体はそのグループ集団のセル(細胞)ということになる。
セルは全体の意図に沿って動くから、行動様式や反応パタンは定型化されてる。
みけ 人間って、舞台の創り手ではなくて、観客だよね。
ソファイア 舞台への参画者には、舞台全体がどう見えるのかがわからないからね。
全部を総合して鑑賞するお客さんがいないんだよ。
だから、全体をとらえる観察意識として物理場とかかわっているのが人間型意識体といえる。
みけ だから地球人科学的にはありえない話だけど、
本来、人間型意識体は食事も排泄も繁殖もしない。一代限りなのが原型。
エーテル膜上で、その物理場に適する単細胞から人間型ボディまでシェイプシフト(進化)して、
物質波を映した人間型身体像まで来たら、
コスモス(魂)全体をぎりぎりエーテル帯域にある物理場に接合して、そこでおしまい。
ソファイア 例外的に、他の動植物から依頼されて捕食関係に入るケースはあるけどね。
みけ 食事も排泄も繁殖もしないんだったら、文明を建設する駆動力がないと思われそうだけど、
地球人がこれが文明だと思ってるような文明っていらないんじゃん、本当は。
ソファイア しかしテランは、動物を偽装して生態系に入り込んでしまった。
あなたが『Starry Souls』(ブログ右「出版案内2」の電子本)に書いてるみたく。
シリウス人の素因子(地球人科学でいうDNA)コーディングミスで、
人間になったと思いきやまた猿人に戻り・・・って、人間と猿人を行き来しているうちに、
完全な動物でも完全な人間でもない、半人半獣的な意識体になったっていうくだり。
みけ あのオカルト譚は私の個体宇宙バージョンで翻訳してあるけど、
あれは、人間を封印しながら動物にもなれない<人類>の中途半端さを象徴してると思う。
えっ、あれが原罪!? そんなのテランのせいじゃない、シリウス人のせいじゃん!
ソファイア そこはうちら、宇宙会議のたびにいろんな星人から責められてるけどね。
でも原罪の始原はそこじゃないの。そこは伏線。
その段階ではまだ、人間型意識体のデータ(記憶)への回路は閉じてないから、
捕食行動も繁殖も控えめだったんだ。
原罪は、生態系に入り込んだだけじゃなく、生態系の調整関係を生存競争と読み替えて
しまったことにはじまるんだよ。
人間が単体で“私”意識(エゴ)をもつタイプの意識体であることは覆い隠しきれないから、
生態系に全面参入すると、動植物の個体の死は「“私”の死」と読み替えられてしまって、
そこから環境との戦いが必至になる。
さらに「“私”の死」を避けようとする防衛行動は仲間内に対しても発動するから、
あらゆる他者が敵になる。
捕食と繁殖の頻度が激増し、快感への依存パタンができ、食欲と性欲のコントロールが
すごくむずかしくなる。抑え込むとリバウンドするし。
みけ とすると、猿人から継承した集合フレームの善意による乗っ取りが起きて、
集合意識システムとして再構築されたあたりからかな。
ソファイア そう。意識操作というと大げさに聞こえるだろうけど、要は集団催眠だね。
だから原罪というのは、集団催眠にかかることに同意してしまったことに由来する。
そのデータ(記憶)を、「原罪」という言葉で言い表せる感覚で保持している人たちがいる
ってこと。

2.「罪」を償うことのポジティブな意味。そして吃驚のオチ

みけ 誰、あるいは何に対する罪?
ソファイア “私”あるいはハイアーセルフ。“私”を低い周波数帯域に閉じ込めたわけだから。
みけ それって罪なのかなあ。そんなのしょうがないじゃん。
ソファイア この場合、「罪」というのは記憶を保持しておくやりかたのひとつなんだよ。
「罪」であれば、それを償ったときに元に戻れるわけだから、主体性を確保しておける。
自分から進んで現状を変えられる、そういう余地がある。
みけ あー、これが「災厄」だったら、主体的にどうこうできるこっちゃない、
元に戻れるかどうかは偶然に委ねられる、けど「罪」ならセルフでリカバリできると。
ソファイア そういうこと。
周りを見渡してみたときに、暴力、病気、飢えとか、差別とか、非道いことがたくさんあるとする。
でもどこかに「こんなはずではない」「世界はこうじゃない」という感覚がある。
宗教の教典とか、神話とか、何かの物語を素材にして、
マインドで「こうではない世界」を想像してみることもできる。
あるいは、過去世とか別世という時間形式で開かれるデータとして、
「こうではない世界」のイメージを持っている場合もある。
生態系への参入から集団催眠による“私”の封じ込めという流れを「原罪」ととらえる人には、
目の前の世界の現状を「あるべき姿」「理想郷」からの周波数落ち(転落)と見る傾向がある。
みけ それは、理想が高いから現状も悲惨に見えるんじゃないの。 
本当に悲惨の渦中にいるときって、脱出口がまっ先にインプットされてくるから、
世界は非道いことであふれてるなんて心傷めてる余裕はないよ。
そういう感情をともなう評価が生まれるのは、時間思考が働いて、状況が悪くなるのを
心配しているときとか、人の話に反応して、その情報の向こう側で本当に非道いことが
起きているって、空間思考が働いてるときじゃない?
ソファイア そのとおり。けど、
すごく周波数の高い場の信号を、マインドでイメージや思考や雰囲気に翻訳して受けとりつつ、
同じマインド帯域で集団催眠モードの制約が活きてる低い周波数の思考や感情と接すると、
その落差に混乱するから、調整するのに段階的な場面展開を必要とする(時間がかかる)。
空間は“私”が焦点を当てている場のこと、時間は場の順序にすぎず、
そのほかの一定のキマリがある空間や時間は思考で工作されたものだと気づく時機は
必ず来るけど、
それまでは、異世界のデータを時間形式で(過去世などとして)開くとか、自己ヒーリングとか、
いわば外堀から埋めていくような形で、段階的に解凍が進む。
で、そういうタイプの人たちが「罪」を自覚するってことは、
環境や他者に対する無用な戦いから降りることを意味するわけ。
みけ あー。『カラマーゾフの兄弟』という小説で、「罪を自覚する」とか「傲慢の自戒」とか
いうことが、なんか清々しげに語られてるの、わっかんねーって思ったけど、そういうことね。
でも「罪」は償わないといけないんでしょ。それはどうなるの。
ソファイア 「罪はすでに償われている」ことに気づけばゴール。
みけ え、それってキリスト・・・?
ソファイア 本当の着地点は「キリストに帰依する」じゃなくて「自身がキリストである」と
気づくことなんだよ。キリストはハイアーセルフへの中継マスターだから。
べつにキリストじゃなくても、なんとか菩薩でもいいし、ハイアーにダイレクトインでもいい。
そこで集団催眠から覚める。
みけ その、ラストの大どんでん返し、「罪はすでに償われている」って、
周りの世界を「あるべき姿」に合わせていくんじゃなくて、そのまま承認するってことだよね。
ソファイア そう。そこであなたみたいな、「ぜんぶ夢、“私”でさえ虚空(Zero Point Field)が
見ている夢なんだから、どんな世界でも貴賎はない」というタイプの個体宇宙と合流する。
みけ 貴賎w いやー、原罪感覚って私は共有してないけど、
最後の「青い鳥は自宅にいた」的などんでん返しいいわ。わくわくするわ。
ソファイア それって、アルクトゥルス人まるだしじゃんwww
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  1. 2018/07/03(火) 16:29:49|
  2. 新世界への回帰
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Author:みけ@猫科ホールディングス
イタリアの美少年のような女(豹専務)
と同居してるGID
(ジェンダー・アイデンティティ・ディスオーダー)。
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中身は外来種(宇宙人)らしい。
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