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ソロ・パブリッシュ

エア充。

「既知」の世界

2018.7.9(月)

マインド(思考や感情や気分)は物理像ではありません。
両者は別の周波数帯なので。
一般的にいっても、思考や感情などは、物体や出来事ではありません。
もっとも一般的には、思考や感情などは物体(身体)の作用として生じた感覚を
言語やイメージなどで象徴化したものであると、物体ベースでとらえられていますが。
しかし、マインドと物理像は、「である」で結ばれる合同的な関係ではないにしても、
「マインドと物理像が重なる」という相似的な関係にあるときもある。
それは予知夢やデジャヴュに気がついているときです。

6月の半ば、モナ@アルクトゥルスと、「観察/創造と実現のポテンシャル(可能性)は
反比例する」ことについて交信していたとき、
同時にソフィア@シリウスから予知夢についての情報も入ってきていたんですが、
同時並行処理できなくて保留しておいたところ、
こちらは一昨日くらいに解凍されました。

私が投げた質問は、「特定の周波数帯で観察/創造されたことはそれ以上実現しない、
だとするとなぜ予知夢のような現象が起きるのか」。
つまり、マインドとか、マインドを超える高次帯域で、その帯域に適した形で具体化された
ことは物理像にはならないはずである、
これは上述の、異なる周波数帯域は「である」の等式では結べないことを意味しています。
スピリチュアル業界の公式とちがって、「思ったことは物理像にならない」と言っている。
思ったことは、思った段階で、マインド帯域で「思い」として具体化を完了しているからです。
そして、「~になる」というのは「である」に時間を導入した等式です。
水蒸気と水と氷みたいなもので、「水蒸気は水になる」から時間を抜けば、
「水蒸気は水である」と言ってもいい。
で、「マインド≠物理像」である以上、マインドは物理像にはならない。
でも、だとすると予知夢が起きるのはなぜか。
予知夢というのは、夢という超物理像帯域で形になったことが、
物理像で再び形になる現象だから。
・・・と思っていたのですが。

私がこの質問をしたとき、思い出していた(呼び出していた)のは、
十代の終わりくらいに起きた、ある鮮烈な予知夢の記憶(データ)です。
夏の日の午後、私は実家の二階で寝ていて、友人がクルマで私の実家まで来て、
ドライブに誘われるという夢を見ていました。
そしたら、夢から半ば覚めたところに、クラクションの音が聞こえて、
一階に下りていってみると、夢で見たその人が訪ねてきていた。
彼女は私が夢で見たクルマに乗ってきていて、いまからドライブに行こうと言う。
私は、驚いたというよりはなんか唖然としてしまって、
彼女に夢での出来事は話せませんでした。
もし本当にあった不思議な話マイランキングというものをつくったら、
これはきっとベスト3に入ると思う。

物理像を超えたところで観察/創造されて完了したことは物理像にならない、
とすれば、なぜこのように夢が物理像として実現することがあるのか?
これに対してソフィア@シリウスは、
「その夢はいつ予知夢とわかるのか?」と、質問を投げ返してきます。
むろん、「あ、これは夢で見た光景だ」と、夢を思い出す(呼び出す)のは、
夢と一致する出来事が起きたときであって、夢を見ている最中ではありません。

夢を見ているときには、その夢は予知夢じゃないんです。
何かの出来事が起きて、何らかの物理像の場を観察/創造したとき、
その物理像に重なって、物理像には属していない記憶(データ)が呼び出されている。
物理像(出来事)とマインド(記憶)が相似的な関係で重なっている。
これが「予知夢に気づいている」状態です。
「これは前に見たことがある」という感じが湧いてくるデジャヴュの場合も同様。
ある出来事が起きたときに「既知であることに気づいている」状態です。

マインドで呼び出されている記憶が、
かつて本当に夢や物理像の景色として見たものであるかどうかは問題ではありません。
記憶していることが本当にあったことかどうかは、突き詰めていくと誰にも証明できないし、
そもそも記憶の真偽はリニア時間を展開しているときにだけ通用する区別で、
物理像とマインドは別の周波数帯なので、
マインドに属する記憶は、物理像がどうなっていようと関係なく、データとして存在しています。
上述の例のようなドンピシャ感満載の場合でも、
「夢を見ているとき」と「予知夢に気づいたとき」は、私の“私”が関連タグを付けない限り、
縁もゆかりもない別々の場です。

以下、ソフィア@シリウスからの情報のまとめです。

ということは、予知夢でもデジャヴュでも、
物理像(出来事)とマインド(記憶)が相似的関係で重なって、
「この出来事は既知である」と、マインドで認識されている状態です。

スピリチュアル業界の公式「思考は現実になる」とは、
本来はその「既知」に気づくことをいいます。
思考、あるいは感情や気分が、波形や周波数を変えて物理像に結晶するのではなく、
思考、あるいは感情や気分が、物理像と相似的な関係で重なっていて、
これは知っている、「既知」であるとわかること。
「~になる」と時間が導入されているのは、気づいていない→気づいている、の段差があるから。
この段差は徐々に埋められるのではなく、突如とした量子跳躍で変わります。
たとえば1→7だとすると、1、2、3、4・・・と徐々に移っていくのではなく、
1から7にジャンプする、そういう変わりかたをする。

予知夢やデジャヴュでは、なにかこう、じぃん、としている間(ま)があるけど、
「既知」の感じが頻繁になると、それは瞬間になり、不思議ではなくなります。
元来、どの周波数帯域も相似的関係で重なるようにできている(これが「コヒーレント」と
呼ばれる、波動が整った状態)ので、
マインドのパフォーマンスが小さくなる(あれこれと考え込む反応が止まる)と、
「既知」世界に跳躍しやすくなるみたい。

引き寄せの法則を使って望む状況を物理像化するというのは、
マインド帯域でその望む状況をイメージにし、
このイメージを「もう知っている、既知である」と認識してしまうことです。
今年の春分にウニキス@アルデバランと交信したとき、ウニキスは、
引き寄せの法則を使うということは、特定のマインドの周りに磁場をつくることだと
言ってましたが、その磁場の最強MAX値が「既知」です。
イメージで描いた状況を既知だと認識すると、
その状況と物理像が相似関数(相似的な関係)で重なっている場へと飛ぶ、
もしくはその状況と相似関数で重なっている物理像を呼び出す。どっちも同じ。
これは、予知夢やデジャヴュを意図してつくりだすことだ、ともいえるし、
望む状況が予知夢やデジャヴュになっている場をダウジングしている、ともいえる。

引き寄せの法則をなかなかうまく使えないケースというのは、
マインドで望む状況を既知の値までもっていくのがむずかしい場合です。
マインド帯域には、時間や空間についての思い込みをベースに、経験とか知識とか
悲喜こもごもの感情とか、いろんな波動データが渦巻いているんで、
望む状況のイメージがそれらと相克する(互いに争う)と、
とくにセルフイメージを形成しているデータと相克すると、たちまち確率拡散します。
そもそも、望む状況をイメージするのに「時間がかかる」とか、
物理像に物質的な確固としたイメージがあって、実現するまでにいくらか「時間がかかる」、
あるいは望む状況が実現すると「信じる」とか、
イメージできても「行動しないとだめ」とか、
「私は引き寄せがヘタだ」とか、
この法則を使うことそのものに何らかの努力や制約イメージが伴っていると、
確率は駄々下がりします。

でも、べつに引き寄せスキルが高くないとデムパ人間としてダサいというわけではなく。
“私”意識が個体宇宙を貫通してハイアーエゴになってる人の場合、
行為が起動するとき以外は動かない、考えが現れるとき以外は考えない、
自発的には極力何もしないってのがベストかも。
先にも書いたように、マインドのパフォーマンスが小さくなると既知場面が増えるので、
望む状況を引き寄せまくってるのと結果的には同じになります。
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  1. 2018/07/09(月) 15:47:07|
  2. 実現のメタフィジクス
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イタリアの美少年のような女(豹専務)
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