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ソロ・パブリッシュ

エア充。

なぜ、変化の瞬間はわからないのか

2018.8.2(木)

いわゆるアセンションの動向についての、ソフィア@シリウス、モナ@アルクトゥルス
とのチャネリング鼎談です。

みけ スピリチュアルな説のひとつに、客観世界と画一な時空間シバリは、当面、
といっても千年単位くらいの時間で、まだ存続するという考えかたがあります。
先ず誰にとっても同じ客観世界があって、そこは誰彼の視点に関係なく同じ空間構成で
できていて、生滅の方向をもつ変化が過去、現在、未来とつづいていくと。
そこに各人が誕生という形で投げ込まれ、80~100年くらいの時を過ごして老化して死に、
また生まれ変わって投げ込まれると。
幾たびものその客観世界経験を通して、人間の「魂」は成長していく、とされています。
意識が広がって、この客観世界の外に気づいたとしても、客観世界は変わらない。
客観世界の外からもたらされる情報やヒーリングのツールとかは、
個人や集団の生活の向上、改善に役立つけれども、客観世界とそのルールの制限の
範囲内で役立つのであって、それを超えることはないんです。
こういう制限つきの世界を、目的論的に「学びの場」と呼ぶ人もいます。
ソフィア@シリウス それも1つのモデルだね。
フィジクスを含むメタフィジカルな宇宙のモデルに誤りはないんだから、それもあり。
でも、あなたの宇宙モデルはそれじゃないんじゃないの?
モナ@アルクトゥルス 学びとか魂の成長とかってプレイなのよ。
そういうプレイをやりたい人は、それに適した遊び場を宇宙モデルとして創造する。
「テーマ」パークみたいに。
みけ 私の宇宙モデルでは、意識が広がるってことは、“私”が単純な観察/創造意識に戻る
ってことだから、“私”の観察/創造なしにあらかじめ存在している物質とか精神とかっていう
客体はなくなります。“私”に先行する世界はないってことね。
宇宙は完全に“私”の主観世界だから、誰にとっても同じ客観世界もなくなる。
変化をプロセスとしてとらえるとか、
作業仮説として、たとえば身体の内部やドアの向こう側を設定して作業するとか、
時間や空間をツールとして使うことはあっても、それは自分の宇宙に適用するんであって、
強制適用ではない。強制適用じゃないから、ルールじゃなくてツールなんです。
モナ そのモデルではどんなプレイができるの?
みけ いったん物理像とマインド帯域だけに“私”を制限しておいて、
制限をはずしたときに、既知のことが新たなこととして現れるさまに驚くっていうゲーム。
思い出し、再会のゲーム。
タイムカプセルに入れた物を何十年もたって開けるってのに似てるかも。
再会のつど、驚きや喜びはあるけど、そこに「学び」「成長」っていうベクトルはありません。
ソフィア 他者との関係はどうなっていますか?
みけ 他者っていうのは自分の宇宙に住んでいる、他宇宙の自分バージョンの相です。
物理像にいない他者は、マインドで思い描いたイメージだから、周波数帯域がちがうし、
物理像とマインドを行き来する他者は、そのつど別人で、一期一会。
で、<人類>とか<日本人>とかは、個人のマインドにある集合体の概念です。
『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)を読んでいて、それがすごく腑に落ちました。
次男のイワンはすごく<人類>のことを気にかけてるけど、
それはあきらかに彼の脳内人類です。彼の云う人類って自分のことなの。自覚してないけど。

ソフィア では、汝即宇宙であるあなたは、音声や文字などの情報として現れている別の
宇宙モデルを、なぜ放流してしまわず気に留めているの?
みけ そうですね・・・私の宇宙モデルには「学び」も「成長」もないし、
客観世界がはじめから成立してなくて、思い込みだったってこともはっきりしてるんですが、
何らかの制限、制約がまだ千年単位でつづくってとこに、
それがないとはいえないという、一抹の説得力を感じるから、かなぁ。
物理学でも、量子現象とか時空の歪みとかが出てくるのはミクロかマクロの世界で、
日常の生活世界では古典力学が通用するってことがあるんで、
そう簡単に一律にはならないんじゃなかな、っていう。
強引に統合しようとすると机上の空論になるような気もして。
ソフィア 日常の生活世界って何?
みけ う・・・。
ソフィア あなたの云う日常とか生活というのは、こちらから見ると、数日程度の記憶の束に
見える。それはマインドで、思考で組み立てているもので、物理現象(物理像)ではない。
物理現象には「日」も「常」もないんだよ。
みけ おっしゃる通りですorz 日常生活というのは物理現実じゃなくて、マインドの、思考で
組み立てているもので、それに「あーこんなもんか」「まーこんなもんだろう」っていうような
マンネリ気分反応がくっついた心理的な実感です。
だけど、数日程度の記憶の束をマインド現実じゃなくて物理現実だとみなしたほうが
実用的っていうか便利っていうか・・・。
モナ ソフィア、あなた、カオが怖い。般若みたいよ。
ソフィア ・・・これがナチュラルな表情なのだが。
モナ あれじゃないの、ほれ、セルフ方式のアセンションって、キタ! とか、キクー!って
のがなくて、自然治癒みたいなもんだから、実感しにくいんじゃないの?
みけ そうですね。16年の秋以降、スプリット(客観世界の枠に気づかない人と、気づいて
離れる人との決定的分離)が起きるとか、17年の夏、冬にも何らかのシフトがあるとか、
音声や文字の情報では云われてましたが、私にはとくに何も起きていないような。
ただ浮世離れが進んでることはたしかです。
私にとっての物理像‐マインドは、以前から客観世界の世俗とはズレてましたが、
もう全然関係なくなっちゃって、
たとえば通販サイトのお奨め商品みたいなのは全然ヒットしなくなっちゃった。
ソフィア じゃ、スプリット起きてるじゃん。
みけ あ、そうか。あーーーー、そういうこと!
ソフィア そうしたお奨め商品、あるいは1日にこれだけの野菜を摂るのが望ましいとか、
何歳になったらこういう病気のリスクに備えよう、
これこれの仕事をしたいならこの資格を取ろう、こうして売り込みなさいとか、
何でもいいが、マインド現実を物理現実とみなすことを前提としたその種の情報が、
あなたにとって、実用的で便利ですか?
みけ あー、だめです、全然。
ソフィア いくつもの任意のデータを時間形式で「数日程度の記憶」としてリアルに実感する
というマインドウェアを使っているとしようか。
このウェアのOSは客観世界のOSと同じだから、“私”に先んじてまず世界があって、
その世界は切れ目なく連続的に、生滅のベクトルをもって変化していることになっている。
そうすると、変化の瞬間の場面というのは決してやってこないんだよ。なぜだかわかる?
みけ アウトプットされる情報が何日から何日までっていう、切れ目なく連続した記憶の束で、
常に束としてしか把握できないから?
はっ、と意識した場面は直近の過去で、その直近過去場面に数日前からそこまでの
記憶の束が尾ひれみたくくっついているっていう。
ソフィア そう。客観世界というのは私たちのいう仮想集合システムのことなんだけど、
このシステム下でリニア(線形)時間形式に沿ってデータを開いてると、
どんなデータも束になった過去として情報化され、認識される。
つまり、このウェアを使っていると、マインドは結果(過去情報)しかわからない。
たとえば、病気から回復した瞬間というのはわからないわけ。
みけ あー。検査機器を使ってずっとモニタリングしていれば、病巣が消えていく映像って
撮れるかもしれないけど、どこまで細分化しても必ず幅があるから、
厳密には消えた瞬間は特定できませんね。
なんか、「飛んでいる矢は、飛んでいる各瞬間には静止しているから飛んでいない」
っていうゼノンのパラドックスみたいだけど。
それに、病巣がそのままでも、なぜかみるみる元気になって、問題ではなくなるという
治りかたもあるし。
ソフィア ある場から別の場へ移るというのは、“私”の観察/創造視点が移ることです。
この移行は連続しておらず量子跳躍的で(1→2→3→4・・・7と徐々に移るのではなく、
1から突如として7に移ること)、客観世界のシステム下にいて理解できることではない。
「瞬間」という言葉が帯びている高速度のイメージも関係ありません。
時空の制約がはずれるのだから、「ゆっくり」とか「止まっている」と云っても同じ。
モナ だからさ、自分がものごとを客観世界のフレームでとらえてるのを自覚してることが
とっても大事なわけ。気がついてれば、それがただのフレームだと相対化されて、
気づけば即そこから抜けられるから。
決まったフレームからはずれてれば「瞬間」がわかるし、逆にいうと、
「瞬間」がわかるときがフレームからはずれてるとき。
みけ あ、その「自分即宇宙」とか「観察即行動」というときの“即”って言葉は瞬間ぽい、
量子跳躍的です。
ソフィア アセンションでは、物理現象とか制度とか考えかたとか気持ちとかが変わるのでは
なく、それらを成り立たせている土台が変わる。
土台とは、物理像もマインドもそれを超える帯域もすべて包摂する意識、宇宙です。
その変化は、客観世界が存続するという見解も含められるほど、一斉的、集合的ではない。
だから徹底的に個人的なことなんだよ。
そして、どんな応用技術、実用性も、土台となる宇宙にもとづいているから、
どういう情報、思考ツール、物資が実用的かということも、人によって異なるようになります。
たとえば画期的な防寒ウェアが開発されたとしても、
真冬でも薄着で快適に過ごせる人にとっては関係ないでしょう?

<近年のアセンション年表(笑)>
2012~13年 一斉アセンション方式の中止。セルフ方式へ転換。
2014年 象徴的表現:土星評議会の制限撤廃。
高次帯域の波動は、客観世界(=仮想集合システム)の法則に適合させて
実現させなければならないとする制限がなくなる。
→奇蹟や超能力が特別なことではなくなる土壌ができる。ヒーリング、リーディング能力
などが発現しやすくなる。
2015年 客観世界(=仮想集合システム)が強制適用ではなくなり、離脱が自由になる。
→瞑想状態、変性意識に入りやすくなる。気づきが増える。「悟る」のが易しくなる。
2016年 客観世界(=仮想集合システム)のシステムを暗黙に絶対条件として受け入れて
いる意識(人)と、そのシステム性、仮構性に気づいて離脱可能としている意識(人)との
決定的分離、分裂。
2017年 象徴的表現:アセンション支援合議体による集合的啓発活動の終了。 
→客観世界(=仮想集合システム)の仮構性に気づいた意識(人)がさらに分化、
多様化する。客観世界の下に潜在していた坩堝性の表面化、指標(お手本)の喪失。
2018~20年 多様な宇宙モデルの揺籃。
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  1. 2018/08/02(木) 17:01:07|
  2. アセンションについて
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Author:みけ@猫科ホールディングス
イタリアの美少年のような女(豹専務)
と同居してるGID
(ジェンダー・アイデンティティ・ディスオーダー)。
人間(♀)仕様だが
中身は外来種(宇宙人)らしい。
血液型:みけ&豹専務とも超B型。
リンクはご随意に。
連絡も不要です。

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