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ソロ・パブリッシュ

エア充。

「私」のすごい能力

2018.11.2(金)

「思考のドラマ」という記事(2018.10.19/カテゴリ:仮想集合システム)の文末に、
ヒーラーmomoyoさんの動画をURLリンクの形で紹介させていただきました。
   ↓
<momoyoチャンネル>より「思考を止めるだけで不思議な事が起こる?!」
https://www.youtube.com/watch?v=EuvcWdnAEuE
この動画の最初のほうで、momoyoさんは、
「スピリチュアル分野のマスターやヒーラーが言っている引き寄せの法則などの話を、
思考で真に受けていると、たぶん何も起きない」
とおっしゃっています。
私は「そうだよね」と納得しながらも、でもなぜ? と、ずっと引っかかっていて、
①「思考で受けとめる」ってどういうこと?
②思考で受けとめていると、どうして何も起きないんだろう?
という質問を、自分の宇宙に投げていました。
と、ガイドエンティティーズから次のような答が返ってきました。

<①について>
ヒーラーやマスターが伝えているのは微妙な感覚、すなわち高次の波動です。
ただし、高次の波動は、伝達のために思考(論理素子:論理をつくるもと)を使い、
その思考に対応する言葉や絵図などに変換されて情報化します。
このとき、もとの高次の波動‐思考‐言葉や絵図などの象徴記号はコヒーレントで
(一貫しており)、ブレていません。

しかし、この情報に接した受け手は、
一般的には言葉や絵図などをマインドで読み聞きします。
マインドで読み聞きするとは、考え、記憶、経験知、メディアからの情報、
それらにともなう感情や気分などを自動サーチして、
言葉や絵図などに意味をつけ、解釈することです。
すると、おおもとの高次の波動からは、かなりズレた情報として受けとられます。

といっても、「犬」という言葉から猫を思い浮かべるほどのズレはまれなのですが、
「犬」とはあの犬のことだという一義的な意味だけでなく、
言語下でじつに多くの考え、記憶、感情その他のマインドが動員されるので、
ソース(もとの高次の波動)とはおよそ別物の仕上がりになるわけです。

<②について>
マインドの自動サーチ機能は、客体‐空間‐時間思考システム(仮想集合システム)に
支えられています。
このシステムは、思考をはじめとするマインドの処理手つづきを決めているメタ思考、
プログラムです。
なので、自動サーチによって出された答(マインドで読み聞きして理解した意味、解釈)
がプログラムからはずれることはありません。
客体‐空間‐時間思考システムとは、簡単にいうと、
「私」という観察視点に先んじて客体(一般的には物体)があり、
客体は一律に広がり(空間思考)、一律に生成変化する(時間思考)、
「私」はその客体の一部(身体と身体の生理反応にもとづく主観)にすぎない、
という考えです。
つまり世界は物体でできていて、「私」も物体であり物体の法則の制約を受ける、という、
一般的には当たり前すぎて意識に上ることもない大常識です。
よって、マインドで読み聞き、理解している限り、常識にはずれることは何も起きません。

ところで、マインドで、システムにもとづいて自動サーチしているのは誰か。
これは「私」です。ただし、システムの元締めの客体思考によって、
「私」は客体(物体)からできる、客体の一部にすぎないと思い込まされ、
「身体と身体にもとづく思い」にダウンサイジングされてしまった「私」です。
本来の「私」とは、数多の感覚を当事者として感じる視点のことで、
微妙な感覚(高次帯域)‐中程度の感覚(マインド)‐濃い感覚(物理像)、
この全帯域を貫き、全帯域を感じ(観察し)、感じることによって創造しています。
スピリチュアル用語でいうハイアーセルフがそれ。

この「私」という当事者視点はとてつもなく強力で、
感じることによって、その感じた対象を出現させる、だけでなく、
感じた対象の下位帯域にある相似形まで呼び出す能力があるんですよ。
これは、
①「私」が感じて出現した高次の波動は、それと相似形のマインドを呼び出し、
     ↓
②「私」が感じて出現したマインドは、それと相似形の物理像を呼び出し、
     ↓
③「私」が感じて、その物理像が出現する
ということで、
つまりは、「私」が感じるというその一瞥でもって、
世界をまるごとまるっと創造する、あるいは変える力をもっている。


「身体と身体にもとづく思い」にダウンサイジングされた「私」には、
そんな能力はありません。
「“私”は客体からできた、客体の一部です。なので客体の構造や変化を決めている
法則にしたがいます」
と思い込んでいるからです。
客体の構造や変化を決めている法則とは、一般的には自然科学の諸法則のことですが、
神学体系や、さまざまな世界説明神話である場合もあります。
なので、客体に属す身体である「私」が何を感じようと、
客体に属す身体にもとづく思いである「私」が何を思おうと、
「世界は客体(物体)からなる。客体は一律に広がり、生成変化する」
という大常識の範囲内でしか実現せず、大常識を破ることはできません。

「この仕事しんどいわー、サイアク」と思っても、
自身で予算や納期などの条件を責任者や発注者と交渉し、なんとかやり遂げ、
納品後に二度と同じ轍を踏まないよう対策を立てるとか、
自分が降板するなら交替者を見つけて引き継ぎをするとかしなければならない。
これが、大常識(システム)に載っている常識に沿った動きかただからです。
でも、「私」が、常識も大常識もただの思い込みだとわかっていれば、
「この仕事、おかしくないか? ムリでしょ」と思っても動かずに放っておくと、
先方から条件変更の申し入れがあったり、
案件そのものが中止になって、別の好条件の案件が舞い込んできたりと、
状況のほうが勝手に「私」にとって最適の方向へ動いていきます。
何が最適なのかは「私」によって、またケースによってちがうので、
もしかすると、とことん追い詰められて失業、でもそれが何らかの形でさいわいした
(心身の復調、別の仕事と出合う、など)という展開になるかもしれません。

ともかく、物理像局面で何があっても泰然自若として、直感にしたがって動く、と、
「私」が高次で(微妙な感覚で)感じたことが、マインドでも物理像でも実現する、
というのが特別なことでも奇蹟でもなく、ふつうになります。

その直感は、物理像で何があっても泰然としていないと、降りてこないんだよね。
大常識にもとづく常識にもとづく思考が右往左往して、直感を阻むからです。
泰然としているということは、
状況(物理像)を思考で解釈しないで中立に、感じたままに感じるということです。
「私」から大常識や常識にもとづく思考を剥がすことが、
泰然→直感→直感のままに動く→実現、という流れをつくるカギになります。
なお思考を剥がす方法については、下記の記事に書いています。
「思考を剥がすいくつかの方法」(2018.10.24/カテゴリ:仮想集合システム)

客体‐空間‐時間思考システムというのは、
「(じつは自分版の)みんながそう思ってる」という形で仕掛けられているので、
一度はずしても、
常識的な人や常識情報にとり囲まれていると、
環境圧から、またするっと元の木阿弥になることもあります。
しかも言語下に暗黙の了解として仕掛けられているんで、
その信じ込み度合も大きく、リアリティがある。
しかし、たとえごく些細なことでも、
泰然→直感→直感のままに動く→実現、という流れを何度か経験すると、
リアリティがシフトして、こっちがふつうだと実感できるようになります。
むしろシステムに沿って動くほうが特殊技能っぽいというか、
「私」をダウンサイジングしてたなんてすごいって、かつての自分をリスペクトしたり(笑)。
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  1. 2018/11/02(金) 17:22:51|
  2. 仮想集合システム
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イタリアの美少年のような女(豹専務)
と同居してるGID
(ジェンダー・アイデンティティ・ディスオーダー)。
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中身は外来種(宇宙人)らしい。
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