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ソロ・パブリッシュ

ドリーム。

ザ・問題

2019.1.4(金)

(   )はどうにもならないorz
(   )ができないorz

カッコのなかには何でも入る。
仕事の技能、金銭の収支、健康状態、他人の言動、社会の現状、不慮の災難。
自分がそれに食い入るようにフォーカスし(◎_◎)がっつり四ツにかかわって
エンジョイモード全開でいるとき、
どんな状況も、目の前に立ちはだかる巨大な、不倒の壁になる。
状況というのは、五感や痛みなどの濃い感覚で感じていること(物理像)に、
マインドで、記憶や知識や、それらを組み合わせて得られる解釈や推測を被せたときの
マインドスケイプ、心象風景である。
エンジョイモード全開のときにはエンジョイしていることに気がつかないくらい没入するので、
これは心象風景なぞじゃない、紛うかたなき現実だ! という気でいるだろうが、
濃い感覚の束(物理像)は輪郭(他の感覚との差)のはっきりした感覚の集まりにすぎず、
どんな意味もないのだ。
これが問題という意味をもつようになるのは、
マインドの思考や感情や気分を被せて、マインドを通して見ているからである。
だから例外なく、問題となっている状況は心象風景である。
濃い感覚からなる物理像では、コタツにあたってお茶を飲んだりしているのに、
マインドだけで問題を立ち上げて(想像上で)あれこれ吟味していることもある。

というか、むしろ心象風景のほうが物理風景を出現させている。
ただし、心のなかでつぶやいている言葉や、思い出している記憶絵図が、
そのまま視覚化、触覚化して現れるのではない。
(↑ここは勘ちがいされやすいが、「思考が現実になる」とはこういうことではない)
心のなかの言葉や記憶絵図の「感じ(周波数)」が、
その「感じ(周波数)」とマッチする「濃い感じ(周波数)」を呼び出すのである。
ある「濃い感じ」から呼び出された「濃い感じ」へと、途中経過なしに移行する。
この途中経過なしの移行を量子跳躍という。
途中経過というのは、いくつもの場面に連続性を想定しているときのパラパラ漫画的な
見えかたで、本当は個々の場面に関連性はない。
場面から場面へ跳ぶのは、
場面を構成するさまざまな「感じ(周波数)」を感じる主体である「私」の視点である。
つまり、
①「私」がマインドの、ある「感じ」に注目し、それを感じる。
②「私」の注目先が、マインドの「感じ」とマッチする「濃い感じ」に量子跳躍する。
③「私」が跳躍先の「濃い感じ」に注目し、それを感じる。
というように、「私」の視点移動によって量子跳躍が起きる。
コタツにあたってお茶を飲みながら、心のなかで何か悩んでいても、
「感じ(周波数)」の整合性はとれている。
コタツにあたってお茶を飲んでいるイコールしあわせとは限らないし、
悩みかたがもっと強烈なら(マインドで感じている「感じ」の周波数がもっと低ければ)、
コタツに入ってさめざめと泣き、ティッシュをとろうとしてお茶をこぼす、
というような物理像になるかもしれない。

何か問題がもち上がったとき、
自分で考えられる限りの手を尽くして解決しなさい、
と、私たちは教えられてきた。
だから、知識や経験を総動員し、対処法を知っていそうな人に訊き、ネットで情報を集め、
具体的な方法や手順を考え、予定を立てて行動する。
それが気の進まないことでも、
感情の激流が治まったり、ある程度元気が回復すれば、
しぶしぶでも立ち上がって、必要な手を打つべく努力したのである。
これが現実に直面する態度として、称揚されてもきた。
だがときとして、こういう<現実直面法>ではどうにもならないこともある。
圧倒的に物資が足りないとか、体力が足りないとか、原因がわからないとか、
考えられる限りのことをしてもだめ、あるいは何も考えつけないときだ。

このどうにもならなさとは、いったい何か。
なぜ、どうにもならないのであろうか。
それは、「考えられる限り」のやりかたで対処しようとしているからである。
「考えられる限り」とは、
客体‐空間‐時間思考システム(仮想集合システム)の限界を意味している。
その問題は、
客体‐空間‐時間思考システムが指示する既知のやりかた、常識では解けない
ということである。
その問題を解くには、まったく知らないことを引っ張ってこなければならない。
ということは、
どうにもならない、どん詰まり状況は、思考システムから脱するチャンスなのだ。
ピンチはチャンス!

思考システムの枠の外から最適の情報やノウハウを呼び込むには、
「感じ(周波数)」を感じる当事者意識である「私」が、
物理光景がただの濃い感覚の集まりに見えるところまで、
さらに、
やばいとかしんどいとかの思いがただの中程度の感覚の集まりに見えるところまで、
下がらなければならない。
「私」が物理像とマインドでできた状況から後退すると、
濃淡の差はあるけど、どちらもただの模様のようにしか感じられなくなる。
すると、重かったり粘っていたりギザギザしていたりして
全体とそぐわないミスマッチな模様があるのがわかるので、
それをまとめて透明なカプセルに入れ、
えいやっ、とZero Point Fieldに還すのである。
えいやっ、と書いたけれども、ここまで「私」が後退すると、
「今までありがとう。でも、きみはもうゼロポに還っていっていいんだよ。お疲れさん」
といった殊勝なキモチになってしまう。波動が底上げされてるからね。

思考システムはマインドに仕掛けられているので、
状況が問題化するのは百%マインドにおいてである。
なのでマインドが模様化するまで、「私」はバックしていかないといけない。
思いから言葉がはずれ、
くっついていた言葉は音や形に戻ってしまう。
記憶絵図は、線や面や色や音などからできた、
濃い感覚(物理像)を一段階薄くした感覚になる。
感情は、重たい、冷たい、鋭い、金属っぽい、などの感じがする感覚になる。
そうすると、それらの感覚をまとわりつかせていた観念が、
何か固くて大きな磁石みたいなものという感覚として現れる。
こいつがミスマッチ模様のラスボス。

「私」を後退させるには、
うしろにあるドアを次々開けて「奥へ」入っていくとか、
自分が左回りに回転して「奥へ」下がっていくイメージを使うとよいでしょう。

でも「私」の視線が問題に食い込んで離れられず、
「私」が問題劇の登場人物(主人公)と化してしまい、
分析が、予測が止まらない、立て板に水の勢いで自己批判や他者批判が・・・
というときの秘技を、とくべつに公開しておくね。
これは私バージョンなので、直感とかご自身のガイドの指示でアレンジしてくださって
かまいません。
①両手から黄金の光が、遠く空まで届く勢いで放たれているのをイメージする。
②その手を丹田の上で重ねる。左右どちらが上でもよい。
 丹田に点った黄金光は、全身に広がり、頭頂と足元を突き抜けて広がる。
③そのまま目を閉じて、何秒かしたらに開く。同時に丹田から手を離す。
 開いたときに「ドリーム」と口に出すか、心のなかで言う。


そうやって、状況を問題に仕立てていた感覚がZPFに還ったあと、
あなたはとりあえず、布団を敷いて寝るかもしれないし、
急に掃除をはじめるかもしれないし、
外出するかもしれない。
何の根拠もないのにわくわくしたり、
室内の景色が美しく、あるいはオツなアートみたいに見えたりするかもしれない。
とくに特別なことは起きないかもしれないが、
あなたの「私」は状況を問題にする軌道からはずれ、
直面すべき現実などもうどこにもないのだから、
あとは直感で動いたり、動かなかったりしていいのである。
これを「放っておく」ともいう。

ピンチはチャンス。
でもピンチが来ないと思考システムから出られないってわけじゃないんで、
ふだんから「私」の視点を後退させてマインドと物理像を模様として感じたり、
些細な違和感をZPFに還したりできれば、もっといい。
すべて感覚模様、感覚宇宙に帰すると、問題は起きない。
問題が起きるのは、物理像とマインドでできた現実を改善するためではなく、
「私」を軸とする感覚宇宙に戻るためである。
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  1. 2019/01/04(金) 16:07:17|
  2. デムパなメソッド
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イタリアの美少年のような女(豹専務)
と同居してるGID
(ジェンダー・アイデンティティ・ディスオーダー)。
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中身は外来種(宇宙人)らしい。
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