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ソロ・パブリッシュ

ドリーム。

現実を使って自分の宇宙に回帰する

2019.1.8(火)

引き寄せの法則、イメージング、アファメーション、などなどのスピテクは、
収支、仕事、健康、人間関係などの改善、向上といったように、
現実を変えることを目的として使われることが多かったように思う。
この場合、現実とは物理像(濃い感覚)とマインド(中程度の感覚)のことである。
しかし現実を変えることを目的にすると、目的に設定した時点で、
仕事の状況とか金銭とか身体とか上司とか、
変えたい現実を操作の対象として客体化し、
即時に「私」も、宇宙を感じるとともに出現させる当事者視点から、
物体でできた世界のなかに投げ込まれた物体(身体)に転落してしまう。
どんなスピテクを使っても、現実の変更を目的にしたとたん、
「私」に先んじて物体でできた世界があり、
そのハコのなかで物体(身体)の「私」が外部環境を操作して変える、という、
客体‐空間‐時間思考システムにもとづく常識的アプローチの延長になる。
「私」と操作対象は、
物体でできた土俵上で物体vs.物体の同格となって真っ向勝負するわけで、
「私」がわざわざ一物体に化身して堕天したことによって、
操作対象の力は相対的に強力になる。
   ↓ 要約
現実を変えることを目的にすると、目的にした時点で、現実にかえって力を与える。
「正攻法では変えがたいからスピテクで」というアプローチは、
現実の変えがたさを認めていることになる。

じゃなくて、現実が居心地悪かったら、
マインドで感じているその居心地悪さをZero Point Fieldへ還せばいいわけ。
それには、その居心地悪さがただの「感じ(周波数)」としてとらえられるところまで、
「私」という視点が後退していなければならない。
つまり現実が居心地悪いというのは、
自分と合わない「感じ(周波数)」だというサインなので、
①「私」がただの当事者視点に戻ること、
②①視点から自分と合わない周波数をゼロポへ還し、本来の自分の宇宙に戻すこと、

というのが着地点になる。
要するに「私」を軸とする本来の宇宙に回帰することが目的なのだ。
そうなったとき、何らかのスピテクが必要なら直感的にわかるので、
そしたらばんばん使えばいいと思う。
実際、自分用のメソッドやアファメなどが降りてくることは、よくあります。

実例をひとつ紹介。
昨年12月はじめごろ、ある人から、電話で「深刻な病気かもしれない」と訴えられた。
この人は、昨秋くらいから体調がわるく、
終活ノートを作成しているとかなんとか言って、そのときも電話があったのだが、
このとき私は、「問題の中身をチェンジしたんだな」と思った。
従来、この人の問題の定番は仕事上の人間関係(自営なので対お客さん関係)
だったのだが、数年越しの付き合いがあった困ったお客さんとの縁が切れたので、
今度はその問題醸成器のフォーカス先を健康・寿命分野に変えたのだ。
問題を立ち上げてそれに悩む、憔悴するという型は変わっていない。
それから治療してはいるものの症状はあまり変わらず、
別の医師に診てもらったところ、
深刻な病気が危惧されるから大きな病院で検査するよう勧められ、
明日、その検査に行くのだという。とり乱して切迫した声である。
私は、私の「私」にまかせて応対し、この人の話を全面笑い飛ばしモードで聞いて、
「もし余命何か月とか言われたら、それまで先のことを考えてやらなかったことを
全部やればいい。私ならそうする」とか、
「ヒーリングとか代替療法とか、何でも試して自分人体実験すればいいじゃん。
私ならそうする」
というような受け答えをしていた。
相手の人は、薄情だとか思いやりがないとか言って私を非難していたが、
そのうち、私のあまりの能天気なポジティブぶりに、「ダメだわ。この人、宇宙人だわ」
という感じで呆れはてて、電話を切ってしまった。
電話が切れたあと、私は、この電話から受けた疲労感とか、
この人の問題起動グセを分析する自分の思考などを、まとめてZero Point Fieldへ還した。

ポイント①
人からネガティブな話を聞かされたとき、「それはたいへんね」とか「心配ね」などと
同調しないほうがいい。
相手のネガティブな波動を増幅させるし、自分も周波数が下がってしまう。
ネガティブな話題には参加しないのがベストだが、何か応答を求められた場合には、
上述のようにハイヤーセルフに回答を委ねるか、
淡々と聞きながら、ネガティブなマインド波を溜めないように、聞いた先から流す。
Zero Point Fieldの窓をつくっておいて、話がそこに流れていくのをイメージしながら
ヒアリングするといいかもね。

ポイント②
人からネガティブな話を聞かされたりしたとき、
相手を直に遠隔ヒーリングしたり、お祈りしたりせず、
自分が抱いた感情、気分、相手に抱いたイメージや状況についての思考などを
Zero Point Fieldへ還す。
自分のほうを整える。
そのうえで、遠隔ヒーリングやお祈りをしたりしたほうがいいという直感指示があれば
やってもいいが、基本的には他人のことはフル放置でかまわない。


年が明けて6日、同じ人から電話。
深刻な病気は杞憂で、ただ深刻でない原因が口腔内にありそうなので、
そちらを治療することになりそうだという。
前の電話では、この人の声は暗くて騒々しかったが、今回は明るく騒々しくなっている。
私は「量子飛躍キタな」と感じた。
最初の電話で、私が大人の応対をして「たいへんね」式の同調をやっていたら、
この人は深刻な病気と診断されていたかもしれない。
言葉ではどうしようどうしようと言いながら、この人は深刻な病気やる気満々だったから。
あのとき、(相手の宇宙ではなく)私の宇宙には、
(1)この人が深刻な病気と診断された現実
(2)この人が深刻な病気ではないと診断された現実
どちらの現実にも行ける可能性があって、
私の「私」が(1)を呼び出すマインド波をすべてゼロポに還して手放したので、
(2)に跳んだのである。
でも、病気かそうでないかという現実はじつはどうでもよく、
病気というのは、ある濃い感覚(五感と痛みなどの感覚)の束からなる物理像に対する、
マインドの(客体‐空間‐時間思考システムによる)仕分けと呼び名なのだから、
ウエイトはそこではなく、「深刻」のほうにあるのだ。
だから、この人は医師から深刻な病気と診断されたけれども、
なぜか本人的には全然深刻でなくなった、という現実もありで、
そういう現実に跳んでもかまわなかった。

なお、2回目の電話では、
今度は深刻でない原因の治療か、もしくは息子が、娘がどうのこうの、とかの別ネタで
話が長くなりそうな気配だったのが、
偶然に! 先方に訪問客があって、電話越しにインターホンが鳴る音がし、
話が報告だけで終わったのである(驚)。むしろこっちに奇蹟を感じた。
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  1. 2019/01/08(火) 17:13:22|
  2. 仮想集合システム
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Author:みけ@猫科ホールディングス
イタリアの美少年のような女(豹専務)
と同居してるGID
(ジェンダー・アイデンティティ・ディスオーダー)。
人間(♀)仕様だが
中身は外来種(宇宙人)らしい。
血液型:みけ&豹専務とも超B型。
リンクはご随意に。
連絡も不要です。

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