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ソロ・パブリッシュ

ドリーム。

何もしないのが最善、何かするのは次善

2019.4.27(土)

人と話すと、波動は下がる。
行動したり、形に表しても、波動は下がる。
こうして文字を入力しても、波動は下がる。
飲んだり食べたりしても波動は下がる。
人と口をきかず、動かず、何も書(描)かず、飲み食いしなければ、波動は高いまま保持される。
精妙で、たっぷり余力(ポテンシャル)を湛(たた)えた、瑞々しい状態。
これが基本フォーム。存在の自然体。
存在とはこの場合、統覚視点「私」が感じる、「私」を含み包む宇宙全体のことだ。
(↑このようにウダウダ説明すると波動は下がるのです。)
存在、あるいは宇宙は、何もしないのが基本形で自然体である。
目を開けて景色を見ただけでも波動は下がるのだから。
もうできる限り、しゃべらず、動かず、表さず、飲み食いせず。
落語の「しわい屋」に出てくる旦那のように、
扇子を手に持って首のほうを振り、扇子の消耗を抑えようという。

しかし、波動はどうしたって下がります。
ポテンシャルはポテンシャルのままではおらず、形になり動きになろうとするから。
波動が下がるとは、ポテンシャルとして湛えられている力が具体化することです。
「私」の感覚域が物理像の帯域まで下っていれば(一般的に言うと生存していれば)、
具体化は物理像をつくる五感的な濃い感覚まで進みます。
そうして形や動きになると、形や動きとして消尽されるという形で、もとのポテンシャルに還る。
そこからまた具体化に向かう。
絶えず湧き出て、湛えられ、溢れこぼれて形を描き、還って、また湧き出てくる。
途切れず循環しています。
なので、こうした開花のなすがままに行われた認識と創造によって波動が下がっても、
「私」はまったく疲れません。
統覚視点「私」は、この全循環を感じて、創っています。
「1(ある)」に向かう「感じ(周波数)」は、驚き、わくわく、ぞくぞく。
「0(ない)」に向かう「感じ(周波数)」は、直知、歓喜、エクスタシー。

でも実用的な書きかたをすると、
「なるべく」しゃべらず、動かず、表さず、飲み食いせず、くらいでちょうどいい。
客体‐空間‐時間思考でセルフマインドコントロールしていたり、
客体‐空間‐時間思考に気づいていてもまだそこから抜け切れていなかったりすると、
行動、生産、表現、チャージ(飲食など)が目的化して、
十分涼しいのに扇子でバタバタ扇いだり、
それどころか扇子を使うためにわざわざ暑い場所に移動する、ということまでするからです。
客体‐空間‐時間思考下の行動、生産、表現、チャージは循環しておらず、
というのもこれらの思考によって循環していないという設定にしているからですが、
行動、生産、表現、チャージが途切れると自己責任で賄わなければならず、
賄えないと衰滅するという脅しがかかっているので、すべて強迫的になります。
衰滅は還流のネガティブ解釈で、客体‐空間‐時間思考システムを回していくための
デフォルト設定(自動指定、暗黙指定)です。
客体‐空間‐時間思考システム下では、物理像の消尽は特定の夢見の終わりではなく、
個々人の感覚の向こう側に確固として実在している客体の欠損や減少を意味しており、
「夢じゃないぞ、ホンモノだぞ、ホンモノがなくなるんだぞヤバいぞ」と脅してくるのですが、
「仮にホンモノだとして、それがなくなったらなぜいけないの?
自分がいなくなるとか、忘れ去られるとか、人類が滅亡するとか、
あるいは自分は生まれていなかったとか、人類は生まれていなかったとか、
そういう世界があってもかまわないんじゃないの?」
という類の疑義を出すと返答に窮するので、結局、根拠はありません。

ともかく、客体‐空間‐時間思考をしていると、
行動、生産、表現、チャージは強迫的、ないし強迫的反復になり、
本来は連動してひとつづきである具体化の過程に、妙なタメができます。
たとえば、
・マインドで話題や話の切り出しかたを検討する→人と話す。
・マインドで行為や作業の手順を組み立てる→行動する、形にする。
・記事の構成や内容を思案する→入力する。
・GOとSTOPの間であれこれ葛藤する→間食する。
マインドと物理像が連動していると、アイデアが浮かんだら身体が自然に動いている、
もしくは思うと行うが合一しており、タメはありません。
高い周波数が具体化していくと、感覚がより濃く、よりはっきりしていって、波動は下がりますが、
これは自然で適切な流れなので、疲労は生じません。
しかし、上述のようにツーステップにしてタメをつくると、
波動は必要以上にダダ落ちし、すっごく疲れます。
なぜなら、マインドのパフォーマンスがいたずらに大きくて、複雑で、
マインドで実現ポテンシャルの大半を使ってしまい、そのぶん波動も下がるから。
その、必要以上に大幅に下がった波動と連動して出てくる物理像は出がらし、ヘロヘロです。
これはポジティブなイメージでも同じで、
何の苦もなくパッと浮かんだイメージは瑞々しくて実現余力がありますが、
考え込んで捻り出したものはマインド段階で涸れちゃってて使いものになりません。

マインドが逸(はや)りだしたり、変なシミュレーションをはじめて、疲れるパタンを予感したら、
そのまま行動に突っ込まないで、その「感じ(周波数)」をゼロポに還し、
「いま、何したい?」とか「どっちがわくわくする?」と自問するとよいと思う。
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  1. 2019/04/27(土) 15:49:39|
  2. 実現のメタフィジクス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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  1. |
  2. 2019/05/12(日) 14:25:53 |
  3. #
  4. [ 編集 ]

こんにちは。

エイブラハムの引き寄せの本を読んでいて、意識と潜在意識について色々考えていました。。

私が最近疑問に思い、違和感を感じていた事をこんな形で説明してもらえるとは思いませんでした。

ツーステップは本当に疲れますし、長続きしません。
初めは純粋で心地いい感覚だったのが、マインドを通ると、疑念や過去の経験やらで、心地よさが濁ったりします。

頑張って望む事だけを考えようとしていましたが、
そもそもその頑張りの背景に、客体‐空間‐時間思考の強迫がある、と気づきました。

以前もメールで感想を送らせていただきましたが、今後も色々読ませていただきます。

  1. URL |
  2. 2019/05/19(日) 18:58:47 |
  3. 星の降る町 #-
  4. [ 編集 ]

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(ジェンダー・アイデンティティ・ディスオーダー)。
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